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フライト日誌

過去ログ: 2009年11月のフライト日誌

第4回定例会 一般質問の通告(質問要旨)

以下、本定例会に通告いたしました。質問の要旨です。

これは、会議規則第62条の既定により、馬場騎一市議会議長へ通告するものです。

また、本会議前に、執行部より質問の概要について聞き取り(ヒアリング)が行なわれ、より質問と答弁が、かみ合うようにするものです。議員としては、決して手の内を見せる事無く、また、質問の真意を明確に伝えることによって、市民の皆様へより分かりやすい内容になるように心がけるものです。(質問通告は、漠然とした見出し的な内容が多いので、答弁の範囲がどうしても広くなりがちです。そこで聞き取りの中で、ある程度まで絞っていく作業を行ないます。)

■質 問 事 件        質 問 の 要 旨

1、教育問題

1)コミュニティスクールについて
おおぞら小学校と第三中学校の小中一貫校を目指すにあたり、コミュニティスクールの手法も模索
するべきと考えるが、今後の対応について伺いたい。

2、財政問題

1)一括交付金制度ついて
民主党を中心とした新政権が、総選挙のマニフェストで掲げた「地域主権」の制度改革の一環として、
省庁縦割りの「ひもつき補助金」が廃止され、自治体が使い道を決める「一括交付金」になります。
これは、再来年2011年から実施される予定になっていますが、今後、どの様なプロセスで事務事業の
優先順位を決め予算を積み上げていくのかが重要になってきます。
そこで、今後の予算編成に向けてどの様な対策を講じていくのか伺いたい。

3、国際交流問題

1)日本航空史100年へ向け、ミス・ビードル号の再現飛行について
来年は、日本航空史100周年の記念の年ですが、この機会に中断しているミス・ビードル号の再現飛行を
見直し、三沢上空を飛行する事業に変更・支援する考えはないか伺いたい。

4、基地問題

1)F16戦闘機の撤収報道について
F16戦闘機の撤退について、外務省・防衛省ともに「正式にその様な話はない」との事だったが、その後F16戦闘機40機は全てアメリカ本土に撤収し、その変わりに沖縄嘉手納基地所属のF15戦闘機が23機配備されると報道された。以下その報道を踏まえて伺いたい。

①その報道を受けて、外務省・防衛省に対し、市長は市民の代表としてどの様に受け止めたのか伺いたい。

②その報道後、外務省・防衛省にどの様に対処されたのか伺いたい。

③F16戦闘機が撤収されると、基地従業員の雇用はじめ、基地関連の経済問題等が、市政運営に大きな影響を与えると思うが、今後、国に対してどの様に対処していくのか伺いたい。

金子郁容 慶應大学院教授からお礼状が届きました

先日、慶應大学大学院教授の金子郁容氏よりお礼のお葉書をいただきました。

これは、9月に行われた「コミュニティ・スクールフォーラム」の基調講演を金子先生にお引き受けいただいたお礼に、JA五戸(旧倉石村産)の紅玉リンゴをお送りしたところ、いただいたもので・・・

文面では、先生は酸味のあるリンゴが好物のようで、紅玉の程よい酸味が気に入ったようです。また、ミス・ビードル号が世界初の太平洋無着陸横断飛行の際、三沢村民が食糧の一つとしてパングボーンとハーンドンの飛行士に手渡したのが紅玉リンゴであることから、“歴史あるリンゴ!”にも触れられていました。(昔は、「太平洋を渡った五つのりんご」という題名で、小学校の国語の教科書にも載っていました!これ本当!!)

さて、このリンゴはJA五戸の協賛ということで毎年10箱程度をいただき、今年で5年目を迎えます。

このことは、先ほどの、“歴史あるリンゴ!”であることと・・・  旧倉石村の時に、「倉石牛まつり」でミス・ビードル号の紙飛行機大会を併催していた縁から始まったものです。現在は、ミス・ビードルⅢ (バルサタイプ紙飛行機¥473)のパッケージでJA五戸の紅玉を紹介してます。そして、その紙飛行機を飛ばして、12秒以飛んだ方(応募)から抽選で紅玉リンゴを送るというイベント『ライト兄弟の記録に挑戦!12秒飛ばしてリンゴをもらおう』の賞品としてご協賛してもらっています。

本当に、ありがたい話で・・・この場をお借りしてJA五戸の関係者の皆様に心から感謝申し上げます。

ミス・ビードル号に関わるリンゴ(リチャードデリシャス)の話になると、なが~くなりますので、この辺で止めますが、青森県のリンゴの品種改良にもミス・ビードル号が大きく関わっているのです。

そして、そのリチャードデリシャスは、県立三沢航空科学館の5周年記念イベントで、昨年の夏に科学館の敷地内に植樹されています。

明日から司馬遼太郎原作「坂の上の雲」放映開始!

 

ペリー来航、開国の後、欧米列強国は日本を「三等国」と見なし不平等条約を押し付けてきた・・・
当時の世界は、弱肉強食の戦国時代、欧米のような列強国になるか、あるいは東南アジアのような植民地になるかの二者択一しかなかった。そこで植民地にならないために「富国強兵」以外には道がなかった日本は、明治維新を成し遂げ近代化を成功させた。不平等条約のうち「治外法権」は、日清戦争の勝利後に撤廃され「関税自主権」は日露戦争の勝利後ようやく手にした。つまり、強い軍隊を持って初めて一人前と認められる、それが世界の常識であった・・・。

そんな明治の時代を生き抜いた、秋山真之を本木雅弘さんが演じる。秋山は日露戦争時、連合艦隊参謀として日本を勝利に導いた海軍軍人。三等国から一等国へ、近代化日本への疾走感を大いに楽しみたいと思います。

第一回は、NHK総合 午後8時~9時30分まで。  

実は、わたくし・・・この時代、結構好きなんです(笑)

ちなみに、お気に入りのネクタイピンは、日本海海戦で戦艦三笠に掲げられたZ旗のタイピンです(^∀^)ゞ! 

お~っと、今・・思い出した

その時間は、内藤VS亀田のWBC世界タイトル戦があるのか・・・ま~こっちは録画だな

平成21年三沢市議会第4回定例会の議案

第4回定例会の招集が26日告示され、補正予算等11件、条例の改正等7件の合計18件の議案が付議されました。

主なる議案とし て、議案第80号平成21年度三沢市一般会計補正予算(第5号)の概要は、国庫補助金等の決定通知に基づく生活保護システム更新事業 及び耐震改修促進事業等の予算措置並びに各特別会計等への繰出金の調整と、緊要な一般行政経費の補正で、この結果、補正総額は歳入支出ともに5,970万 円の減額補正で、既定額との累計は、193億6,820万円となり、前年度最終予算額との比較では、12億3,809万2千円(6.0%)の減となってい ます。

また、条例改正等では、三沢市立学校設置条例の一部を改正する議案として、三沢市立淋代小学校を三沢市立三沢小学校に統合するための条例改正案が付議されています。

なお、一般質問は、12月10日(木)・11日(金)の二日間です。 勿論、今回も「基地問題」「教育問題」「財政問題」「国際交流問題」の4項目について一般質問を行ないます。

以下、議案第80号平成21年度三沢市一般会計補正予算(第5号)の歳出の主なるものの概要です。


総務費

・耐震改修促進事業費 9,030 千円・・・建築物の耐震化促進施策等の計画策定業務委託に要する経費

民生費

・国民健康保険事業  23,787千円・・・国民健康保険特別会計繰出金(既定額294、128千円)

・介護保険事業 11,330 千円・・・介護保険特別会計繰出金(既定額409,560千円)

・後期高齢者医療事業 △2,913千円・・・後期高齢者医療特別会計繰出金(既定額35,453千円)

・生活保護システム更新事業 15,393千円・・・システム更新に要する経費

衛生費

・老人保健事業 △2,768千円・・・老人保健特別会計繰出金(既定額2,768千円)

・乳幼児医療費給付金 3,256千円・・・制度改正に伴う給付費の増

・病院事業 4,949千円・・・病院事業会計繰出金(既定額379,000千円)

農林水産費

・農業集落排水事業 △3,445千円・・・農業集落排水事業特別会計繰出金(既定額116,573千円)

・旧荷捌施解体事業  3,074千円・・・耐力度調査業務委託料2、987   その他87

商工費

・みさわ産直推進協議会補助金  2,000千円・・・産業活性化推進に係る補助金

土木費

・市道46号線整備事業  10,852千円・・・事業量の増(既定額60,298千円)用地購入費、障害物移設補償

・市道67号線外1歩道整備事業   2,726千円・・・事業量の増(既定額19、800千円)

・土地区画整理事業 △67,645千円・・・土地区画整理事業特別会計繰出金(既定額359、418千円)

・下水道事業 △50,609千円・・・下水道事業特別会計繰出金(既定額502、346千円)

教育費

・幼稚園就園奨励費補助金  3,530千円・・・補助限度額の引き上げ及び支給対象者の増(既定額30、600千円)

・第三中学校新築事業  1,901千円・・・新築に係る基本設計策定業務委託料

・各種大会選手派遣費補助金  1,500千円・・・補助対象者の増(既定額5、000千円)

・学校給食センター備品購入費  3,985千円・・・飯椀(4、700個)等更新に要する経費(既定額475千円)

平成21年三沢市議会第2回臨時会の開催

本日、10時より行なわれた臨時会において、職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定については、共産党の奥本議員の反対討論がありましたが、賛成多数(奥本議員以外全員)で原案のとおり可決しました。

奥本議員は、「市職員の減給が、今、懸念されているデフレスパイラルを加速させかねない・・特に、三沢市は公務員の比率が高い地域であり、飲食店はじめその影響がこの年末に大きく影響して、より経済を圧迫するのではないか。ラスパイレス指数においても、県の98に対しても三沢市は94であり、これは六戸町や七戸町をも下回る指数となっていて、決して高い水準ではなく人事委員会の勧告にも毅然とした対応を取るべきである。」と反対討論しました。

確かに、言わんとするところは理解できる点も多々ありますが、やはり公務員の給与は民間給与を基準にするとの観点から、ほとんどの企業が減収減益で給与水準が低い状態で推移する中、やもえない・・・それがほとんどの議員の考え方ではないでしょうか。勿論私もやもうえず・・・です。

また、この青森県人事委員会の勧告は、基本的には遵守しなければなりませんが・・・勧告を無視すると、お宅の自治体は余裕があるんですね・・・!それでは、この補助金は要らないのではないですか?とか、起債の実行にあったても影響が出るのではないかと、実しやかに言われているのも事実であり、そのようなことを総合的に勘案すれば、決議せざるを得ないのです。

当然!! 市特別職・市議会議員の給与も「100分の155」を「100分の145」に、「100分の170」を「100分の160」にそれぞれ改正しました。(平成21年12月1日施行)

以下、承認、可決された事項です。

:専決処分の承認を求めることについて(平成21年度三沢市一般会計補正予算(第4号))  承 認

:職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について               可 決

:三沢市特別職の職員の給料等に関する条例の一部を改正する条例の制定について     可 決

私、太田博之は、全ての案件に対し賛成の立場で行動しました。


ちなみに団体区分別ラスパイレス指数をご覧下さい

区分 昭和
49.4.1
平成
19.4.1
平成
20.4.1
増減
49→20 19→20
全地方公共
団体平均
110.6 98.5 98.7 マイナス11.9 0.2
都道府県 111.3 99.6 99.4 マイナス11.9 △0.2
指定都市 116.1 101.0 101.6 マイナス14.5 0.6
113.8 97.9 98.3 マイナス15.5 0.4
町村 99.2 93.9 94.2 マイナス 5.0 0.3
特別区 101.9 101.8 △0.1

※昭和49年の全地方公共団体平均(110.6)は過去最高値
※昭和49年4月1日現在の全地方公共団体平均は、特別区を含んでいない。

日本航空史100周年は、来年!? 再来年!?

この前のa06_1ブログで・・・複葉プライマリーグライダーを製作するとの行の中に「日本航空史100年」と紹介しましたが、実はこれには事情がありまして・・・。

来年2010年は、日本における最初の飛行(1910年)から100周年なんです。日本では、ライト兄弟の初飛行の成功に遅れること約7年、明治43年(1910年)12月19日、当時フランスの代表機・アンリ・ファルマン(徳川大尉搭乗)と、ドイツの代表機・グラーデ単葉機(日野大尉搭乗)による、それぞれ3280m(高度70m、速度53Km/h、飛行時間約4分)、1000m(飛行時間1分30秒)の飛行が日本最初の飛行として公認されました。

また、再来年2011年は、日本での国産機 奈良原式二号機が初飛行に成功した年なのです。奈良原三次の独力で設計・製作した国産で、しかも民間で開発した動力機の飛行記録でありました。飛行高度4m、飛行距離60mの記録は、前年の徳川・日野両大尉の外国機に比べたらいかにも他愛ないと思われるでしょうが、これが日本の航空技術の夜明けとなり、その夜は、「国産機初飛行祝賀会」が盛大に行われたということです。

その奈良原式二号機の復元機(写真)が、県立三沢航空科学館に展示してあります。それは、この飛行機の開発に青森出身の白戸栄之助がいたからです。後日、白戸栄之助については改めてご紹介しますが・・・この機会に日本で国産機の初飛行した飛行機が、県立三沢航空科学館で見られることを知って欲しいのと同時に、2010年・2011年は、日本の航空史にとって記念の年であることを分かっていただければ嬉しいです。

そこで・・・、2011年と言えば! そう!ミス・ビードル号の世界初太平洋無着陸横断飛行(1931年)から80周年の記念の年でもあります。これから・・市民の皆様にもご協力をいただいて、三沢市ならではの記念事業を計画したいと思います!その時は、ご理解・ご協力をお願いいたします。

来年製作の複葉プライマリーグライダーの製作もその一貫として行なうものです!(乞うご期待!!)

人は死ぬまで生きられる

昨日、NHKスペシャルで「癌」について放送されていました。ジャーナリストの立花隆さんが、二年前に膀胱癌に侵されてからの「癌」に対する思いや、葛藤、取材を通して・・・人生というか、人の死というのか・・・「癌」を発病したことから、今まで気がつかなかった“人の生き方”を追求するような番組でした。

実は、私の周りでもここ数日で・・・早すぎる命を2つ失いましたが、何れも原因は「癌」でした。立花さんの取材を通して分かったことは、人類はここ30年間・・・「癌」治療については、それほど進歩していない!? それどころか・・「癌」を克服するには、まだ50年から100年掛かるだろうということです。日本では「癌」でお亡くなりになる方が、年間33万人、世界では800万人以上なのだそうです。人類の3人に2人が「癌」を発病し、3人に1人は「癌」で死んでいく。これが、現状だと・・・。

しかし、「癌」と宣告され20年以上生きている方も周りにはたくさんいます。早期発見であれば「癌」は、治る病気であると認識している方も多いのではないでしょうか?昨日の番組だけを捉えて、私自身も結論じみた話はしませんが、一番興味深かったのは、立花さんは、再発しても抗がん剤等の治療は一切しないで、近く訪れる死に真正面から向かって、人としてしっかり生きることを重視していきたい!とういう考え方でした。

「人は死ぬまで、確実に生きられる」

立花さんは、「癌」を発病して初めて自分の最後はどうするのか・・・ 死ぬ場所は何処なのか・・・それまで何を最低やらなければならないのかを・・・今から考えて行くそうです。この番組を観て、改めて人の死といくものを考えさせられました。

さて、話は変わりますが「癌」といえば、今年の2月に三沢市立三沢病院の坂田院長さんが「日本癌学会」の総会に於きまして、2011年1月から会長に就任すると報じられました。三沢市民の一人として誇りに思うと同時に、衷心よりお祝いを申し上げたいと思います。

ご存知のとおり三沢病院は、平成19年1月31日付けで「地域がん診療連携拠点病院」として認定されており、今後の新病院のオープンに向けて、地域の医療現場にとって大きな信頼を得ることは勿論、運営にあたっても専門的な知識と技術を提供出来るものと確信しております。坂田院長さんに於かれましては、改めてお体に十分ご留意をされ、ますますご活躍されますことを心よりお祈り申し上げます。

最後に、「癌」検診は国あげて行なっている最優先の市民サービスであり国策です。しかし未だ、全国平均は、20%台に留まっております。

皆さん!! 「癌」検診を受けましょう。 私も次回はかならず受けます。←これは私の最新のマニフェストです(汗)

地域科学技術振興・産学官連携(268億円)が廃止!?

国の予算の無駄を洗い流す政府の行政刷新会議の事業仕分けが進む中、地域化学技術振興・産学官連携(268億・文部科学省)が廃止との判定が下されました。

先日の、スパコン・ロケット事業の大幅な削減につづき、科学技術関連への評価は、大変低いものになっています。私たち県立三沢航空科学館を預るものとして、地域の末端での活動にどの様な影響が出るのかは、正直分かりませんが・・・これから地域連携を深めて、子供達の科学学習支援をこれまで以上に推進していく決意を新たにしたところに、このような判定に違和感を感じています。

ここのところ、小中学校の理科教育に関して、先生方の業務の多忙、学校の予算不足等、現場での悲鳴が多く報道されているように見受けられます。資源の少ない日本では、科学技術の開発は、先進国としての立場からも優先順位が高い施策だと認識しておりましたが、どうやら刷新会議の判定からは、その評価、将来性は違った認識なのでしょう。

米国では、民間が人工衛星を上げることが当たり前になっている中、日本の宇宙技術産業等は、遅れを取っているのかもしれませんが、これからのグリーンニューディールの分野など、新たな環境分野での科学技術開発が求めらています。私たち三沢航空科学館でも、ここ数年は、科学技術関連企業との連携で、青森県内の企業に参画いただいて環境・エコに関わる企業展などを開催してきました。お恥ずかしい話で恐縮ですが、開催して分かったことは、この青森県にも世界に誇れる技術やその開発プログラムを持っている企業が少なくないということです。

また、今年で第3回目を迎える「あおもり科学大賞」(併催行事:米村でんじろうサイエンスショー)でも、小中学校の生徒の科学研究の補助並びに表彰をする事業をとおして、毎年レベルが着実に上がってきているのも事実です。

国の無駄を洗い流す・・・仕分け作業の最終的判断は、政府が行なうようですが、国の科学技術振興はもちろんの事、地域の小中学校の理科教育の現場、科学教育施設等への支援・補助も幅広く議論して柔軟な対応を心から願うものです。

行政刷新会議の仕分人にLM議連の仲間が!

サンプロ(ABA サンデープロジェクト)で、行政刷新会議の事業仕分について・・・田原総一郎さんが、統括責任者である民主党・枝野元政調会長と、補佐役の民主党・蓮舫参院議員に、これまでの仕分け作業の進め方について検証をしていました・・。

そこで、仕分作業のVTRの中でローカルマニフェスト推進地方議員連盟(以後LM議連)の運営委員の熊谷 哲さんが映っていました。彼は京都府議会議員で、先般行われたマニフェスト大賞でグランプリを受賞した民主党京都府議会(会派)の中心的存在の方です。京都府議会は、2009年2月には全国初となる会派主催の事業仕分けを行っており、国政に先駆けた活動として注目されています。また、こうしたすべての活動がマニフェストに基づいている点は、府民に対する説明責任を果たすという点で、高く評価されており、この経験が熊谷さんに仕分人としてオファーがあったのだと思います。

実は、授賞式の懇親会でマニフェスト大賞実行委員長の北川正恭(元三重県知事・早稲田大学大学院教授・マニフェスト研究所長)先生が、「熊谷君は、京都府議会議員を辞職して行政刷新会議の事務局次長になる」とオフレコ発言(時効でしょ)があって・・・(驚;)

仕分人のメンバーに推挙されているとは聞いていましたが、まさか議員を辞しての事務局入りか!? 少々驚きましたが、それだけ政府で欲しかった人材なのだと理解しました。結局、選挙民のことも今後のことも考慮して、事務局には入らず仕分人(第2WG(厚生労働省、外務省、経済産業省を担当))のコーディネーター役として参画することになったようです。

それにしても、LM議連でいつも顔を合わせている仲間が、日本の行政を根本から変える作業に参画していることは、本当に嬉しいと同時に誇りでもあります。青森県も事業仕分について模索しているようですが・・・今後、地方行政においてもLM議連の仲間たちが、このような事業仕分(既に国政に先駆けて実施ている地方自治体は、京都府、静岡県ほか着手している県・市は少なくない)の中心的存在になっていくことでしょう(勢)。

当然・・・三沢市でも必要だと考えております。

その為には、行政の事業の内容を正確に把握しておく必要があります。12月議会の開会を前に、改めて一般質問は基より、常任委員会はじめ各種委員での質疑の重要性!そして、執行部との緊張感を常に持った、議員活動をしていかなければならないと再認識しました。(結構・・・議員と執行部のズブズブの関係は少なくありません)

熊谷さんには、お忙しい毎日でしょうが・・・体にお気をつけて頑張って欲しいです。次のLM議連の勉強会では、熊谷さんからその辺のお話も聞けると思いますから・・・その時は、ブログで紹介したいと思います(笑)

八戸市長選挙を戦った三浦博司さん!お疲れさまでした

20日、午後6時からプランニングネットワーク東北(青森市)の事務所で『“市民とマニフェスト”あおもり研究ラウンジ』に参加してきました。

今回の定例会は、八戸市長選挙を戦った三浦博司さんが問題提起をいたしました。市長選挙を戦う中で、マニフェスト自体が一人歩きしていた感覚があったことや、マニフェスト自体の再検証などなど・・・ここでしか聞けないオフレコトークもあり、とても楽しく、有意義な時間を過ごさせていただきました。市民専門家の参加による、重点配分の「市政戦略室」、事業棚卸しの「行政刷新室」という三浦候補のマニフェストを掲げての市長選・・・。出馬宣言から40日余り・・・残念ながら現職の壁を崩すことは出来ませんでしたが、三浦さんのマニフェストは、むしろ市長選の後になってから、先進性や意義が評価されているように思います。

これまで三浦さんとは、このラウンジでマニフェストについて、色々と議論した仲間であり、ローカルマニフェスト推進地方議員連盟の盟友でもあります。市長選前のラウンジでお会いしてから何日が経ったのでしょうか!? 久々の三浦さんは、いつもどおりの・・・とても爽やかで凛々しい慶應ボーイでした(笑)

ラウンジの後は、慰労会的な飲み会になりましたが・・・本当に、久々に政治議論で盛り上がりました(汗)。三浦さんの今後については、まだ正式に決まっていないようですが・・・彼のような素晴らしい政治家は、八戸市のみならず青森県の財産だと私は思います。こんな、私ですが・・・少しだけ先輩として、私なりに応援していきたいと思います。

三浦博司(31歳)頑張れ!! 若いって素晴らしいネ(〃^∇^)ノ♪

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