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市議会議員太田博之は三沢市に必要か!?

2010年3月11日、東日本大震災が発生し、これまで私たちが信じてきたことが決して正しくなかった事を証明しました。

また、一人で生きることの難しさや幸せの価値観についても見直さなければならないのではと、気づかせてもくれました。

「絆」という言葉が心地よく聞こえ、国民一丸となって復旧、復興へ力を合わせ進んでいく、そんな勇気も与えてくれたように感じます。

私たちは、必ずやこの難局を乗り越えられる!!絶対に挫けない!!

そう静かに心に誓った国民は私だけではないはずです。

しかし、国会はこの様な状況下にあっても政局を優先し、マスコミも批判する中で政局に引きずられて行きました。

本当に、何度あきれたことか。

そうした中、来年の3月4日投開票される三沢市議会議員一般選挙(前回から2名削減の定数18名)が行われます。

勿論、私も3期目へ向け準備を進めているところですが・・・。

選挙では、市民の皆様に私の通算2期、8年の実績を評価されると同時に、3期目へのマニフェストの中身についても評価されることになりますが、現職の中にはマニフェストや公約を軽んじている方が数多くいらっしゃいます。

ここで多くは語りませんが、その方々はマニフェストや公約を市民の皆様が重要視していないと思っているのです。

本当でしょうか!?

何れにいたしましても、選挙で投票を決める際に、必ずマニフェストや公約を是非とも読んでお考えいただきたいのです。

(今回の選挙では三沢市選挙管理委員会の広報紙が発行されます)

そして、この機会に市議会の役割と市議会議員の仕事も再認識していただきたいのです。

私、太田博之は3期目へ向け出馬いたしますが、「政治は結果責任である」と、私自身がいつも申し上げております。

これまでの8年間の政治活動並びに来年2月に公表する『太田博之マニフェストNext2016』をご覧いただき、三沢市議会に太田博之という議員が必要であるか必要でないかを問うてください。

勿論、私は三沢市にとって必要な議員であると同時に、必ずや市民の皆様のご期待に添える男であると自らが確信しているところであります。そして、これまでの様々な経験を活かし市民の皆様の為に自己研鑽を怠ることなく一所懸命に努力することを今年最後のブログでお誓いしたいと思います。

終わりに、今年お世話になった方々へ、この場をお借りして心から感謝申し上げると同時に、市民はじめ全国の読者の方々のご健勝を心からお祈り申し上げます。

一年間、本当にありがとうございました。

皆様、良いお年をお迎えください。

第7回議会報告会並びにタウンミーティングのご案内

第7回議会報告会並びにタウンミーティングを以下の日程で行ないます。

市民の皆様の多数のご参加をいたたき、新しい年にさきがけ!希望溢れるタウンミーティングにしたいと思います。

お気軽にご参加下さいませ。

■日時 平成24年1月18日(水) 午後6時30分より8時30分まで

■場所 三沢市総合社会福祉センター 2F多目的ホール

■内容 【議会報告会】

・平成23年第4回定例会(12月議会)の報告

・各委員会の活動報告

・議会改革への取り組み ※「費用弁償の日当を廃止する条例」提出について

【タウンミーティング】

議会改革をはじめ、みさわドリームプランの進捗状況等を市民の皆様とチェックします。

Ho!Ho!Ho! X’mas Night in SkyplazaMisawa

昨夜、SkyplazaMisawaで行われたNPOコンソーシアム三沢の手作りイベント「Ho!Ho!Ho! X’max night 」に行ってきました。

三沢のまちを、もっと!もっと!盛り上げようと頑張っている姿に感動しました。
こういった若者の努力の積み重ねが”みさわの未来”を創造するんです!
何もしないで批判ばかりしている人も多いですが・・・本当に自分たちのまちを良くしたいと頑張っている若者も少なくないんです!!

皆で、応援しましょうよ!!

今日は、最終日。お近くの方は彼たちを応援する意味も込めてご来場下いただけたら嬉しいです!

自分で出来なくても・・・応援する気持ちがあれば・・・まずは参加することから始めましょうよ!!

【緊急募集】県立三沢高校「同窓のつどい」(2012/1/14(土))

2012年1月14日(土)午後6時より、きざん三沢に於いて三沢高校の同窓会「同窓のつどい」が開催されます。

会費は、一人3,000円。(前売り券は、きざん三沢で販売中)

主催:三沢高校同窓会

イベント:エルビス・プレスリーショー、吹奏楽部の演奏ほか

聞くところによると、全同窓生を対象にした同窓会は開港以来初めてのようです。

卒業生の皆さんは、時期が迫っておりますが・・・お時間をつくって一人でも多く参加しましょう!!

もちろん、私も参加します!!

MISAWA友達ロード1000本キャンドル(となみウインターファンタジー)

17日(土)夜、「となみウインターファンタジー」へ行ってきました。

今回初めて行われた「MISAWA友達ロード1000本キャンドル」。

これは市内の人達にペットボトルでキャンドルをつくってもらい、会場内に並べ点灯し道を作ったもので、市内の幼稚園・保育園や自衛隊、米軍など38の団体の協力を得て、2219ものキャンドルが集まったとのことです。

東日本大震災の犠牲者への追悼と復興への願いを込めたこの企画・・・素晴らしいです!!

一人ひとりの思いが伝わるこういったイベントが、これからも広がってくれるとイイですね。

三沢航空科学館でも企画したかったなぁ~って正直、思いました。

平成22年 23年 叙勲・褒章受賞合同祝賀会の開催 

16日(金)午前11時30分より、きざん三沢に於いて、平成22年 23年 叙勲・褒章受賞合同祝賀会が開催されました。

この祝賀会は、種市一正市長、馬場騎一市議会議長、小桧山吉紀県議会議員が発起人となり2年に一度、開催されているものです。

今回は、平成22年春の叙勲から平成23年秋までに受賞された方々をお招きし、お祝いしたもので市民の方々約300名がお祝いに駆けつけて下さいました。

受賞者のご紹介、花束贈呈の後、消防団の先輩である馬場俊一様から謝辞があり、航空自衛隊北部航空方面隊司令官、重久修様の乾杯のご発声により祝宴に入り、受賞者の方々との懇親を深めて参りました。

以下、受賞された方々をご紹介いたします。

◆平成22年春

旭日小綬章 小比類巻雅明 氏(地方自治功労、平成23年8月死亡)

瑞宝双光章 田邉益子 氏(調停委員功労)

緑綬褒章 新名喜代恵 氏(社会福祉施設功労)

瑞宝双光章 小笠原秀典 氏(防衛功労)

瑞宝単光章 笠水上清美 氏(欠席)

瑞宝単光章 坂井 豊 氏(防衛功労)

瑞宝単光章 山本親男 氏(防衛功労)

◆平成22年秋

瑞宝双光章 大友一三 氏(欠席)

瑞宝双光章 工藤富士穂 氏(防衛功労)

瑞宝双光章 坂本輝男 氏(防衛功労)

瑞宝双光章 吉村毅一 氏(欠席)

瑞宝単光章 藤田定行 氏(欠席)

瑞宝単光章 馬場俊一 氏(消防功労)

◆平成23年春

瑞宝双光章 大山徹郎 氏(欠席)

瑞宝双光章 佐藤丈夫 氏(防衛功労)

瑞宝双光章 常岡昇 氏(欠席)

瑞宝双光章 長谷川宜 氏(欠席)

瑞宝双光章 宮崎拓朗 氏(防衛功労)

瑞宝双光章 佐々木好夫 氏(欠席)

瑞宝単光章 新関俊明(欠席)

瑞宝単光章 河村克政 氏(統計調査功労)

黄綬褒章 木村功 氏(業務精励)

◆平成23年秋

瑞宝双光章 荒谷力 氏(警察功労)

瑞宝双光章 木村利信 氏(欠席)

瑞宝双光章 坂岡清松 氏(消防功労)

瑞宝双光章 福田隆夫 氏(防衛功労)

瑞宝単光章 伊藤陽一 氏(欠席)

瑞宝単光章 川崎俊美 氏(欠席)

瑞宝単光章 齊藤義昭 氏(欠席)

瑞宝単光章 鈴木宜行 氏(欠席)

旭日双光章 橋本晃 氏(交通安全功労)

旭日双光章 和久陸夫 氏(自動車整備振興功労)



議員提出議案「費用弁償の廃止条例」は否決されました

本日、10時から開会予定だった三沢市議会第4回定例会は、35分遅れで開会しました。

我が会派みさわ未来と無会派の奥本菜保巳議員7名で提出した「費用弁償の廃止条例」は採決の結果、賛成少数で否決されました。

私としては、市民の前(本会議)で問題提起して、議員間討議を期待しましたが・・・。

本会議では反対議員からの反対討論もなく私としては残念でもあり、本当に情けなく思いました。

これで本当に議会改革を進めることが出来るのか大きな疑問を感じました。

なお、議員の賛否は以下のとおりです。(敬称略)
<賛成者>
堀光雄、瀬崎雅弘、野坂篤司、太田博之、天間勝則、加澤明、奥本菜保巳、以上7名
<反対者>
森三郎、小比類巻種松、堤喜一郎、山本弥一、船見亮悦、小比類巻雅彦、
小比類巻正規、西村盛男、春日洋子、藤田光彦、鈴木重正、澤口正義、以上12名

※馬場騎一は議長として採決に加わらず。

反対討論が当然あると思い準備していた私の賛成討論の内容を掲載します。

ご一読いただければ幸いです。

【議員提出議案第7号 賛成討論】

みさわ未来の太田博之です。

議員提出議案第7号に賛成の立場から討論致します。

議会に出席する度に一律3000円が支給される費用弁償制度は、極めて合理性を欠くもので議会が自ら襟を正す姿勢を示すべく、廃止すべきものと考えます。

実質の二重払いと称される日当が、昨年、22年度実績で支給額が、全議員の総額で174万円にも上る制度は、厳しい生活環境に有る市民の理解を到底得られるものでは有りません。

議会が、市民から信頼をされ、市に対して、きちんとしたチェック機能を果たすには、「議会は自らに対して甘い」という後ろ指を刺されないような姿勢が大変重要であります。

議会改革は、“総合的に行うべき”ということは理想ですが、できることから正していく事も必要だと考えます。

話合いで合意が得られず、ズルズルと先送りをされている現状のままでは、

「市民に開かれた議会」と言えるのでしょうか?

今回の提案は、「議会が変われば三沢の未来が変わる」と訴えてきた我が会派「みさわ未来」として、密室での議論から脱却し、市民の前にその問題点を提示することで、市民の皆様もその議論に参加できるような議会となるよう、共に考える議案であります。私たちの行ってきた“タウンミーティング”では、市民のほとんどの方々が、この議案には賛成でありました。

議員は、市民の負託を得て、市民の代弁者としての責任があります。

選挙になると、市民目線でとか、市民の声を市政に反映させるとか・・・

良く耳にしますが、今回の議案が議員として、そして議会として“議決”することの意義と責任を大きく問われると思います。

私たちは、議会改革について特別委員会の設置もままならない状態であり、県内他市からも大きく水を空けられております。来年の改選後は、議会改革に係る全体的な検討委員会を設置し、市民から信頼をされる「開かれた議会」を目指すべきです。

最後に、市民と活発な議論が行われる議会とすべく、全ての会派が参加して総合的な議会改革への議論を行う場を設けるべきということも併せて問題提起をしながら、賛成討論と致します。

平成23年第4回定例会の一般質問の原稿を掲載しました

平成23年12月9日(金)に行われた私の一般質問の原稿を掲載しました。

・平成23年 第4回定例会

※なお、携帯サイトではご覧になれません。ごめんなさい。

1.教育問題

【市内小中学校の学区について】

当市では、小中学区が事実上無くなり自由に学校を選択している状況下にあって、今後は地域格差等、弊害も考えられるが当局のお考えを伺いたい。

①当該学区以外から入学している生徒の現状(過去3年間の推移)について伺いたい。

②他自治体から当市小中学校へ入学している生徒の現状(過去3年間の推移)について伺いたい。

③上記の現状を踏まえて、今後の対応について当局のお考えを伺いたい。

2.行政問題

【「三沢市暴力団排除条例」の制定について】

一昨年、当市において暴力団による強盗傷害事件が発生しました。

そうした中、青森県では本年2月定例会において「青森県暴力団排除条例」が可決され、本年3月25日公布、7月1日施行されました。

そこで、当市においても機を逸することなく速やかに契約条項等も盛り込んだ「三沢市暴力団排除条例」を制定すべきと考えますが当局のお考えを伺いたい。

尚、答弁の詳しい内容場「本会議議事録」が届き次第掲載いたします。

平成23年 第4回定例会

■質問事件 質問要旨

1.教育問題

【市内小中学校の学区について】

当市では、小中学区が事実上無くなり自由に学校を選択している状況下にあって、今後は地域格差等、弊害も考えられるが当局のお考えを伺いたい。

①当該学区以外から入学している生徒の現状(過去3年間の推移)について伺いたい。

②他自治体から当市小中学校へ入学している生徒の現状(過去3年間の推移)について伺いたい。

③上記の現状を踏まえて、今後の対応について当局のお考えを伺いたい。

2.行政問題

【「三沢市暴力団排除条例」の制定について】

一昨年、当市において暴力団による強盗傷害事件が発生しました。

そうした中、青森県では本年2月定例会において「青森県暴力団排除条例」が可決され、本年3月25日公布、7月1日施行されました。

そこで、当市においても機を逸することなく速やかに契約条項等も盛り込んだ「三沢市暴力団排除条例」を制定すべきと考えますが当局のお考えを伺いたい。

■平成二十三年第四回定例会 一般質問(原稿) 十二月九日

おはようございます。

9番、みさわ未来の太田博之でございます。

それでは通告に基づきまして質問をさせていただきます。

まずは教育問題、市内小中学校の学区の問題について伺います。

さて、学校教育法施行令第5条により、子供は教育委員会が指定する学校に通学することが定められています。しかし、1997年に文部省が「通学区域制度の弾力的運用について」という通知を出したことで、この枠組みが有名無実化してしまいました。

その後、2003年には、その学校教育法施行令が改正され、市区町村の各教育委員会の判断によって学校選択制を導入出来ることが、明記されるに至りました。

内閣府が2006年に行った調査では小学校の14.9%、中学校の15.6%が導入しているとされておりますが、現在では東京の区など、この制度を採用する地域は、さらに拡大しております。

しかし、こうした学校選択制の広がりを疑問視する見方も市町村レベルで新たに生まれつつあり、2008年9月には江東区教育委員会が、学校選択制による地域コミュニティーの崩壊を防止するという観点から、小学校における学校選択制を2009年度より選択範囲を「徒歩圏に限る」と変更。

また、前橋市も2011年度から小中学校の学校選択制を廃止するなど、教育現場では様々な議論があるところでございます。

そうした中、当市においては、学校選択制が導入されていないものの、条例で定められた学区が事実上ゆるくなり、市民の感覚では、学区に関係なく自由に学校を選ぶことが出来るかのごとく理解されている方々が多くなって来ているような感じがしております。

さて、三沢市教育委員会では、毎年この時期になると市のHPへ「次年度の他学区通学承認申請」についての案内を掲載し、市民の皆様に情報提供しております。

その内容は、三沢市では、住民登録している住所地により通学区域を定め、指定された学校に通学することが原則となっておりますが、やむを得ない事情により、指定された学校に通学できない時は、三沢市教育委員会の承認を得て指定された以外の学校に通学することができますので、教育総務課までご相談下さい。

なお、三沢市区域外就学承認基準によりますと、以下の事由が承認となる要件です。と記述され、5つの項目で定義されています。

1、地理、転居に関すること

2、身体に関すること

3、家庭環境に関すること

4、いじめ等に関すること

5、その他

となっております。

しかし、現状では

あの学校には不良の子がいるから行きたくない

あの学校には友達が沢山いるから行きたい

あの学校は○○部が無いから行きたくない

あの学校は○○部が強いから行きたい

あの学校は先生が良いので行きたい

などなど・・・挙げれば切りがないくらい先ほど紹介した5つの項目とは明らかに合致しない様々な理由で学校を選択していると・・・良く耳にします。

それでは現状は一体どうなっているのでしょうか?

私は、この学区の問題については、正当な理由があれば勿論、教育的配慮が有ってしかるべきだと思っています。

しかし、安易に学区を無視した就学は地域コミュニティーを崩壊させることは勿論、地域全体で子供を育む環境が失われ、強いては子供たちの安全安心を脅かし、地域格差から行政経営にも大きな影響を及ぼすのではないかと思うのであります。

私は、これまでコミュニティスクールの手法や教育支援プラットフォームの事業について研究すると同時に、私の所属するNPO団体や地域の皆様のご協力をいただき、学校支援事業の実績を毎年積み上げて参りました。

そうした活動を通じて、今、強く確信していることは、「学校を地域社会の核にしたまちづくり」の必要性であります。

町内会の加入率が50%代に落ち込もうとしている現状。

自主防災組織の組織率が全国平均の63%を大きく下回る17%に止まっている現状。

地域活動やまちづくりに参画する若者が少ないこと。

そういった現状を打破できるのは、私は学校だと信じて疑いません。

生涯学習を基軸に、学校を真ん中に置いて、町内会とPTAの融合!

一人でも多く地域の学校に関わることから、そこに住む子供たちを地域で守り地域で育ていく環境づくりを構築することが出来れば・・・

先ほど挙げた現状が、正に、地域の自立の中から自然と意識と力が湧きあがりそれぞれが、地域の問題を自ら見つけ出し、そしてその問題を解決していく活力が備わってくるのだと考えています。

良い学校づくりの競争をまち全体で実行できるなら、市民が主役という推進エンジンがこの三沢市をぐいぐい引っ張っていくのだと思います。

そうした考えからも、学区の問題は安易に子供たちの自由度を考えてしまうと、後あと、大きな社会問題に発展しないとも限りません。

そこで改めて三沢市教育委員会の学区に対する考え方について伺うものでございます。

まずは1点目。

当該学区以外から入学している生徒数の現状について、過去3年間の推移をお伺いします。

2点目。他の自治体から三沢市の学校へ入学している生徒数の現状について、これも過去3年間の推移をお伺いします。

そして3点目。1点目と2点目の現状を踏まえて、今後の学区に対する考え方並びに対応についてお伺いします。

次に、三沢市暴力団排除条例の制定についてお伺いいたします。

さて、11月24日告示された本定例会では、28日に一般質問の通告の締め切りがあり、私は今回、先ほど質問いたしました教育問題とこの条例案の制定を提案する一般質問を通告しました。

その後、11月30日に執行部の担当課から聞き取りを受けた際に・・・

「実は、12月1日から条例を制定するためにパブリックコメントを募集することになっている」との報告を受けました。

執行部では、来年の2月議会にこの条例案を提案するために作業を進めてきたとの事でした。

よって、この条例に関する質問の目的は80%達成いたしましたが、これから制定される条例の中身について、提案型の質問をさせていただければと思っておりますので宜しくお願いいたします。

さて、国に於いて暴力団への対応は国家施策として位置づけられ、今日まで暴対法の設置など市民は勿論のこと地方行政共々、取り組んできた大きな問題です。三沢市においても種市市長を会長にした三沢地区暴力団対策協議会等を通じ活発な活動を展開していたところであります。

しかし、一昨年の11月に当市において市民が被害者となる暴力団による強盗傷害事件が発生してしまいました。

このことは誠に残念な事件であると同時に、この事によって市内の指名業者が指名停止処分を受け、これまで長きに亘り三沢市の建設業界に大きな貢献をしてきた地元業者が倒産に至ってしまった。

市民として本当に悔しい事件でございました。

そうした中、青森県でも本年2月定例会で「青森県暴力団排除条例」が制定され、3月に告示、本年7月1日より施行されています。

また、県内の自治体においても青森市と三沢市を除き12月中に全て制定もしくは、制定される予定となっております。

私がこの条例について特に言いたい事は、この条例を専門用語で固めるのではなく中学生でも読めば理解できる条例にすることの重要性を訴えたいのです。

そして、どこの自治体よりも分かりやすく、三沢市の暴力団へ対する対決姿勢を見せる条例にすることの必要性を考えていただきたいのです!

さて、現在、執行部でも他自治体の条例を研究し素案を作成していると思いますが、私が手本としたい条例は、「神奈川県暴力団排除条例」です。

神奈川県の条例は、県の契約事務や公の施設の管理における暴力団の排除が明確に条文化されているという点です。

さらに、他自治体の条例が暴力団との利害関係をもつ法人や団体を対象としている中で、神奈川県では暴力団との密接な関係を有する者と明記している点であります。

これは、本当に踏み込んだ条例だと私は思います。

今年の8月25日、タレントの島田紳助さんが暴力団との親密な関係から芸能界から当然引退に追いやられる出来事があったことは、まだ記憶に新しいところですが、その際の紳助さんの引退会見で述べたことは

「私の中ではセーフだったけど、社会ではアウトだった」

私はこの言葉は、本当に今の日本の社会にとって、改めて考えさせられた言葉でしありました。

お金をもらったとか、暴力団の助けをしたとか・・

そういった利害関係ではなくても、お付き合いをしているだけで社会的排除を受けなければならない、本当に暴力団を追放するためには市民一人一人の自覚と覚悟が必要なんだと改めて感じたところでございます。

そして、子供たちに絶大な人気を博した紳助さんが与えた影響を考えれば、子供たちにもこの「三沢市暴力団排除条例」を読んで、理解してもらわなければならないと強く思ったのでございます。

だからこそ、市の契約関係については勿論、利害関係者ではなく「親密な関係を持っただけでアウトなんだということを分かりやすく条例文化することが重要だと考えるのです。

他自治体の条例は、専門用語が多く、私たち大人が読んでも

この条例文が何を規制し措置を講じているのか分からないのです。

如何でしょうか、三沢市のこれまでの歴史を鑑み、一昨年の事件を通じた中での条例制定について、これまで述べてきた内容を盛り込む考えがあるかお伺いいたします。

【答弁内容】

○市長(種市一正君) ただいまの太田議員さん御質問の三沢市暴力団排除条例の制定に
ついてお答えをいたします。

全国的に暴力団排除の機運が高まっておりまして、本年10月1日をもって、東京都と沖縄県で暴力団排除条例が施行されたことによりまして、全都道府県レベルで条例が施行されたところであります。

暴力団は、その組織の実態を隠ぺいしながら、健全な市民生活や経済活動、あるいは諸取引、公共事業、公的融資制度を悪用した詐欺等、あらゆる手段を用いて深く関与し、社会経済情勢の変化に応じて、多種多様な資金獲得活動を行っております。

暴力団対策にあっては、警察による取り締まりと、警察及び関係機関を含め、市民が一体となった暴力団の排除活動等を実施することが重要であると考えております。

現在、暴力団を利用しない、暴力団を恐れない、暴力団に金を出さないという、暴力団追放三ない運動を推進しているところでもありますが、当市といたしましても、市民、事業者、そして行政が一体となって、暴力団排除に向けての組織を明確にし、市民生活の安全と平穏の確保及び市民団体の健全な発展を目的とした暴力団排除条例の必要性を認識しているところであり、条例制定に向けて準備を進めていると、これは、議員さんからもお話がございましたが、そういうことで進めているわけであります。そういう準備の段階で、パブリックコメント等もやっていきたいと思っております。

議員御指摘の、内容についてはわかりやすく云々という話もございました。いろいろ表示の仕方があるようでありますけれども、このパブリックコメントも参考しながら、御指摘のようなことを十分踏まえて研究して、制定に向けて頑張りたいと思っております。

以上です。

○教育長(吉田健君) 教育問題の市内小中学校の学区についてお答えいたします。御質問の第1点目、学区外より就学している児童・生徒の現状についてですが、平成21年度は、小学校227名、中学校171名、平成22年度は、小学校243名、中学校170名、平成23年度につきましては、11月末現在、小学校224名、中学校190名でございます。

次に、御質問の第2点目、他自治体から当市小中学校へ就学している区域外児童・生徒の現状についてですが、平成21年度は、小学校52名、中学校79名、平成22年度は、小学校65名、中学校61名、平成23年度につきましては、11月末現在、全小学校児童数2,623名中64名、中学校は全中学生1,434名中56名でございます。

御質問の3点目、現状を踏まえての今後の対応についてですが、平成9年1月、文部省からの通学区域制度の弾力的運用についての通知によれば、教育上の影響等に留意しつつ、運用に当たっての一層の創意工夫を促すこと、さらに、平成15年3月に、学校教育法施行規則の一部が改正され、教育委員会が就学学校を指定する場合には、あらかじめ保護者の意見を聴取することができることを明確にしております。

また、平成20年3月に、学校教育法施行令第8条、学校の指定の変更に基づく就学に関する事務の適正化等についての通知により、就学学校の変更を相当と認める具体的な事由として、いじめの対応、通学の利便性などの地理的な理由、部活動等学校独自の活動等が示されているところであります。

三沢市教育委員会では、学区外及び区域外就学に係る承認基準を定めており、保護者からの申し出により、一定の要件を満たされている場合に限り、その申し出を認めているところであります。

近年は、生活環境等の変化に伴い、保護者のニーズも多様化しているところでありますが、今後とも家庭環境や教育環境など、児童・生徒への対応について十分配慮するとともに、地域の実情に即した制度の運用に努めてまいりたいと考えております。

以上でございます。

私の一般質問のマック放送は15日(木)午後9時30からです!

マックTVによる、本会議(一般質問)の放送日程をお知らせいたします。

太田博之の一般質問の様子は、15日(木)午後9時30分から放送予定です。

【マックテレビ議会放送予定

■12月12日(月)

・午後7:30~開会 野坂篤司議員(みさわ未来)

・午後9:30~奥本菜保巳議員

■12月13日(火)

・午後7:30~加澤明議員(みさわ未来)

・午後9:30~天間勝則議員(みさわ未来)

■12月14日(水)

・午後7:30~藤田光彦議員

・午後9:30~西村盛男議員(拓心会)

■12月15日(木)

・午後7:30~山本弥一議員(拓心会)

・午後9:30~太田博之(みさわ未来)

■12月16日(金)

・午後7:30~春日洋子議員

・午後9:30~閉会