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フライト日誌

年頭所感2019

2019.01.01

明けましておめでとうございます。

昨年は、初孫も授かり大きな節目の年となりました。

また、悲願の三沢市議会基本条例も4月1日に施行され、現在は、細かな要項等を設置しているところです。

ここまで10年以上かかりましたが、諦めず取り組んで来て本当に良かったと安堵すると同時に、条例制定が市民の皆様の生活にどのように変化を実感していただけるのか、しっかり条例を履行し結果にこだわって参りたいと思います。

さらには、初孫たちが迎える社会は、人生100年時代であり、間違いなくグローバルな競争社会になっていることでしょう。

そのために、今、何をしなければならないのか現職の地方議員としての自覚と責任を持って取り組んで行く覚悟です。

今年は、統一地方選挙の年です。

当市においても県議選挙、市長選挙が行われますが、しっかり政策選択選挙になるよう候補者と共に準備を進めて参ります。

最後になりましたが、皆さまのご健勝とご多幸を心よりご祈念申し上げ年頭所感といたします。

2019.1.1

太田博之

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行政視察へ行ってきました(松江市・米子市)

2018.11.27

11月19日(月)から21日(水)まで行政視察で島根県米子市と鳥取県松江市へ行ってきました。

以下、復命書の内容を掲載いたします。

1、期 間

平成30年11月19日(月)から

平成30年11月21日(水)まで

2、視察先

①島根県 松江市 (松江保健福祉総合センター)

②鳥取県 米子市 (米子市立図書館)

3、行政視察

①島根県 松江市

・特別支援教育の内容

※「エスコ」開設までの経緯と内容

※「すくすく手帳」及び「エスコ」相談の内容と活動実績

②鳥取県 米子市

・学校図書館支援と連携

~子供たちの読書による学び・成長を支援します~

 

視察概要―1【島根県松江市】

1、日 時:平成30年11月20日(火)午前10時~午前11時30分

2、場 所:松江保健福祉総合センター

3、対応者:松江市議会事務局

議事調査課 議事調査係 主幹 岡田美恵

担当者:松江市発達・教育相談支援センター「エスコ」

所長(松江市教育委員会 指導主事) 小脇  洋

4、視察項目:特別支援教育の内容について

⑴松江市の概要

松江市(まつえし)は、島根県の東部(出雲地方)に位置する市。同県の県庁所在地である。

2012年(平成24年)4月1日に特例市に、2018年(平成30年)4月1日には中核市に移行した。

北は日本海に接する島根半島の北山山地、宍道湖と中海、南は中国山地に挟まれた地域に広がる都市。

松江藩の城下町を中心に発展してきた山陰最大の人口を擁する中心都市であり、鳥取県の米子市とともに中海・宍道湖経済圏の中核を担う。

宍道湖から中海に注ぐ大橋川によって市街地は南北に二分され、北側が橋北(きょうほく)、南側が橋南(きょうなん)と呼ばれる。

1914年(大正3年)まで大橋川には松江大橋が架橋されていただけであったが、現在は西から順に宍道湖大橋・松江大橋・松江新大橋・くにびき大橋の4大橋が市街地に架橋されており、くにびき大橋の東側に2012年(平成24年)3月24日に開通した松江だんだん道路の縁結び大橋が、河口付近に中海大橋が架橋されている。

宍道湖畔、大橋川の両岸に築かれた町であることや松江城下の堀川の保存状態も良いことから「水の都」とされ、水郷水都全国会議の第1回会議は松江市で開催された。

特別支援教育の内容

「乳幼児期から青年期にかけての切れ目のない相談体制と支援の充実をめざして」をスローガンに、心身の発達に支援の必要な児童等(青年期や保護者を含む)に対し、乳幼児期から青年期にかけて相談、指導、療育等を行うことにより、その心身の発達を支援し、もって自立と社会参加を促すことを設置目標に掲げ、『松江市発達・相談支援センター(通称エスコ)』を平成23年4月に開設する。

⑶「エスコ」開設までの経緯

○就学時など移行の際に支援が途切れたり、必要な情報が共有されていないこと

→乳幼児期から青年期まで一貫した相談支援体制をつくる

○行政をはじめ、関係機関のつながりが弱く、総合的な視点からの状況の把握ができていないこと

→教育・保健・福祉・医療等の連携を強化する

→情報を一元管理及び共有化する

○早期からの適切な支援を必要としている子供がいること

→早期の気づきを高めるための取組を強化する

→発達障がい幼児の療育を拡充する

○特別支援学級及び通常の学級においても学習や対人関係面等の困難を有する児童生徒が増加していること

→教職員の支援力の向上を図るとともに人的・物的支援を行う

 

⑷「エスコ」の取組

○乳幼児期から青年期まで一貫した相談支援体制

・特別支援教育課を支援センター化へ(相談体制の充実)

○教育・保健・福祉・医療等の連携を強化。

・5歳児検診等への参加 ・ケース会議参加

・家庭・教育・医療連携シート作成

○情報を一元管理及び共有化

・情報共有システム活用

○早期の気づきを高めるための取組を強化

・健診からの情報を相談につなげる

○発達障がい幼児の療育を拡充

・エスコ療育の実施

○教職員の支援力の向上

・研修の充実、事業の充実

○人的・物的支援

・特別支援教育支援員、特別支援学級介護員配置

・特別支援学級施設・備品等整備

「すくすく手帳」及び「エスコ」相談の内容と活動実績

「エスコ」では、児童生徒の中で

医療との連携が必要と思われるケースにおいて医療診断を円滑に進めるとともに、家庭と教育と医療がよりよい連携を図りながら子どもの支援にあたることができるように、各様式と別紙チェックシートからなる『松江市・家庭・教育・医療連携シートを作成し、以下の目的を達成するべく活用している。

○目的

・医療連携に係る種々の課題を解決し、家庭・教育・医療が円滑に情報共      有する中で、適切な診断やそれに基づく医療的な観点からの助言につなげ、もって当該児童生徒の子育てや教育の充実を目指す

○相談の件数

■平成25年度相談数

・幼児2,153件 ・小学生720件

・中学生380件 ・高校生、成人122件    合計3,375件

■平成26年度相談数

・幼児2,770件 ・小学生720件

・中学生311件 ・高校生、成人51件     合計3,852件

■平成27年度相談数

・幼児2,928件 ・小学生903件

・中学生416件 ・高校生、成人34件     合計4,281件

■平成28年度相談数

・幼児3,283件 ・小学生897件

・中学生897件 ・高校生、成人38件     合計4、601件

■平成26年度相談数

・幼児2,891件 ・小学生1,061件

・中学生290件 ・高校生、成人26件     合計4,268件

○活動内容

・「エスコ」療育『にこにこ教室の開催

・学校ごっこの開催

・幼稚園での療育(特別支援幼児教育)

・ペアレントトレーニングの実施

・サポートファイル『だんだん』の活用

・小中学校への人的支援(特別支援教育支援員、特別支援学級介助員)

・ユニバーサルデザインと合理的配慮の提供

⑺視察所感

今回の視察では、これまで以上に政策の違いや取り組む姿勢の違いに脅かされた。取り分け、政治は市民の社会福祉の向上に努めることに他ならない。

そのような状況下、社会福祉において地域格差が問題視されているが、今回は正にそれを痛感させられた。市民一人ひとりが尊厳ある生き方を保障されていることを私たちは忘れてはならない。

松江市では、早期の気づき・早期支援の取組として5歳児健康診断を3月から7月までの期間に、年間で18回(1回当たりの担当職員数は、医師2名・保健師7名・指導主事2人・心理士1人)を行っており、保護者に向けて発達過程を意識させる機会としている。また、併せて就学に向けての適切な支援を提供している。

早期に気づき、子どもと保護者に「エスコ」の活動を通じて学校や医療機関はもちろん、多様な大人が青年期まで寄り添い支援を切れ目なく継続している。

その実情を今回視察することが出来たことは本当に有意義であると同時に、このような地域で生まれ育てられたいものだと感じた。

今後、当市としての特別支援教育の施策の違いについて改めて検証し、近い将来に三沢版「エスコ」の設置に向け努めて参りたい。

なお、終わりに「エスコ」の担当は、民生(保健)関係の部署ではなく、教育委員会が担当し、指導主事ほか学校教育の最前線で特別支援教育を行っていることは特筆されると同時に、関係者の方々へ心からの敬意と感謝を申し述べたい。

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視察概要―2【鳥取県 米子市】

1、日 時:平成30年11月20日(火)午後2時~午後3時30分

2、場 所:米子市立米子図書館

3、対応者:米子市議会事務局

庶務係長 枝川 英彦

担当者:米子市立図書館

館長 菅原  朗

主査 佐藤 和子

4、視察項目:学校図書館支援と連携について

⑴米子市の概要

米子市(よなごし)は、鳥取県の西部に位置する都市である。

都市圏人口約23万人を擁する米子都市圏の中心都市。また、広域に及ぶ経済地域として隣接する松江・出雲・安来の各都市圏とともに雲伯地方に中海・宍道湖経済圏を形成する。

江戸時代初期から商業都市として発展し、『山陰の大阪』とも呼ばれる。

山陰両県の中央に位置する立地から、両県を統括する企業や機関が米子市や同じくほぼ中央に当たる松江市に置かれるケースが多い。

そのため、県庁所在地ではないが鳥取大学医学部・附属病院や山陰放送(テレビ・ラジオ兼営局)などがある拠点都市となっている。

鉄道ではJR山陰本線と境線・伯備線の分岐点に当たり、JR米子支社が置かれ、また道路では国道9・180・181・431号及び山陰自動車道・米子自動車道が通り、岡山・鳥取・境港・松江と結ばれているほか、米子空港や境港からは韓国のソウル(仁川)や東海、ロシアのウラジオストクとも結ばれるなど、山陰随一の交通の要衝となっている。

山陰最大の温泉地である皆生温泉は、日本におけるトライアスロン発祥の地としても有名。

⑵学校図書館支援と連携について

○はじめに

米子市立図書館は、平成2年9月に鳥取県から移管されて以来、現在に至っているが、施設老朽化のため、平成25年8月に長寿命化の増改築工事により、リニューアルオープンされた。

また、本館のみの独立館であり、職員は委託された○○財団の職員18名で運営にあたっている。

現在では、蔵書数は31万冊、年間貸出冊数は約65万冊で、年間来場来場者も31万人を超え、リニューアルオープン以来、順調に利用実績を伸ばしてきている。

また、米子市の学校数は平成29年度末で、小学校23校(7,986人)、中学校が10校(3,648名)で、学級数は諸学校が359学級、中学校が149学級である。

⑵米子市小中学校図書館の人員配置

OA機器の進展やIT(情報技術)の発達に伴い、子どもたちの図書離れや活字離れが進む中、米子教育委員会は、学校図書の機能充実をはかるため、平成9年度から平成12年度にかけて市内小中・用語学校(全33校)の各校に1名づつの専任の図書職員(学校司書)を配置している。

また、平成14年度からは鳥取県教育委員会により、市立全小中・用語学校全校へ司書教諭が配置されている。

⑶リクエスト貸出(通常)

リクエスト貸出とは、平成13年度から行っている各学校からのリクエストにより図書を配本するシステム(現在は週4日配本)

⑷長期貸出(学期単位)

長期貸出とは、リクエスト貸出と同じく、平成13年度から行っているじぎょうで、学期はじめに配本、学期末に回収。この図書は、図書館内にある学校支援室で、コンテナ1箱40冊単位でセット組を行い、市の公用車を使って配本され、各学校の学級文庫として主に浅野と読書活動に利用されている。

※米子市では、数十年前から各学校で朝礼の前に10分程度読書をすることが慣例化している。

⑸学校図書館のデータベース化

学校図書館のデータベース化は、平成13年度から15年度にかけて、学校図書館資源共有型モデル事業として、各校及び米子市児童文化センターの所蔵図書データ入力が完了し、学校間での資料検索が可能となっている。

そして、平成20年9月からパソコン上で学校間のリクエスト貸出の申込みが可能となり、学校間での貸出はさらに活発に行われてきている。

⑹市の公用車による配本・回収システムの確立(通称:米子方式)

米子市役所では、従来から市の公用車により、市内小中学校・公民館等を巡回して文書の配布を行っていたことから、平成13ンン度からそのシステムに図書館からの貸出図書の配本を加えることとした。

現在では、総務管財課車両係の職員が、市の公用車である普通ワゴン車で、月、火、木、金曜日の州4日、各学校へ配本及び回収を行っている。

ちなみに、平成29年度のリクエスト貸出冊数は7,923冊、長期貸出冊数は11,720冊となっている。

⑺その他、図書館の関連事業

・「ふるさと米子探検隊」の発行と郷土資料の収集・提供

・図書館見学の受け入れ

・学校図書館職員と学校司書との連携(合同研修会等の開催)

⑻今後の課題

平成13年度から本格的に行ってきた学校支援だが、システムとしては順調に推移している。

しかしながら、学校における調べの学習の際に教材となる図書が不足したり、学校間で必要とする時期が重なり、図書の必要数を確保できない場合がある。

また、各学校で活動していただいている読書ボランティアグループと情報共有が、できていないため連携が取れないこと、また、高学年に進むにつれての読書離れへの対応が、今後の課題となっている。

 

⑼視察所感

米子市での視察は、松江市同様に政策の違いや取り組む姿勢の違いに脅かされた。また、何十年前から始まった読書の習慣が、この事業の基礎となっていることは明白だが、より学校が図書に対する崇高な意識付けがあることは、本市にとって学ばなければならない点が多くあり、とても有意義な視察となった。

また、学校図書への事業の波及が市民のみならず近隣の市町村へも波及しており、長年取り組んできた実績が市民生活の豊かさへも通じていることへ、この事業の重要性を強く感じた。

システムや、米子方式を取り入れることは容易くないが、先ずは、子ども達への読書に対する学校・家庭・地域の価値観の共有を急がなければならないと感じた。

最後に、読書のみならず活字離れ、教材としての図書並びに、図書館の役割を今一度検証する必要性を感じ、明日から行動を開始したい。

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以上

青森県市議会議長会 知事を囲む懇談会

2018.11.13

本日、午後4時からホテル青森に於いて、青森県市議会議長会は、三村知事ほか幹部職員との懇談会を開き県内10市の議長から1項目に絞り要望して参りました。

私(議長代理)からは、昨年に引き続き「県道三沢七戸線の春日台地区の整備事業の終点から金矢橋までの急カーブ、急勾配区間の整備について」要望いたしました。

県からは「整備の必要性が高いと認識している。今後、市の協力を得ながら用地取得の課題を整理するなど、事業化へ向けて検討していく」と前向きな姿勢を示していただきました。

上北自動車道へのアクセスを考えると、とても重要な路線となりますので、早期着工を目指し更なる努力をして参ります。

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第28回三沢市消防のつどい

2018.11.11

本日、午前9時より三沢市総合体育館に於いて、「第28回三沢市消防のつどい」が開催されました。

我が第10分団からは、佐藤雅春部長が三沢市長表彰(勤続30年表彰)を授与されました。

佐藤部長おめでとうございます‼️

これからも、三沢市民のために、お互い日々の訓練に精進して頑張りましょう。B4462642-0817-4C34-B769-F112575BFFEF

犬山市議会 ビアンキ議長の受賞の言葉!

2018.11.09

プレゼン発表も加味し審査委員による厳正な審査を経て、第13回マニフェスト大賞のグランプリは犬山市議会が選ばれました!

犬山市議会のビアンキ議長は受賞のコメントとして、「マニフェスト大賞の場が一番大切なのは、お互いに学びあえること。きっと議会のレベルが上がるし、犬山市議会もレベルアップするように活用したい。この時代、1人の議員の活動も大事、各会派も大事だが、これからは議会として力を出せないといけない。そのためには、議員間討議を活用し、市民参加を進め提案ができるようになれば、市民の希望に近づく」と述べ、議会としての存在感を高めることを強調しました。

最後に、「地方から国を変えることができる。一緒にがんばりましょう」と会場にも投げかけ、ともに善政競争を進めることを促しました。

マニフェスト大賞Facebookより

私自身、議会改革を唱え10年以上経ちますが、念願の議会基本条例が本年4月に施行された事を思うと、三沢市議会が会派を超えて活動出来るには、まだまだ時間が掛かると思いますが、一日も早く実現出来るよう更に頑張る決意です!

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