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第4回定例会 一般質問の通告(質問要旨)

2009.11.30

以下、本定例会に通告いたしました。質問の要旨です。

これは、会議規則第62条の既定により、馬場騎一市議会議長へ通告するものです。

また、本会議前に、執行部より質問の概要について聞き取り(ヒアリング)が行なわれ、より質問と答弁が、かみ合うようにするものです。議員としては、決して手の内を見せる事無く、また、質問の真意を明確に伝えることによって、市民の皆様へより分かりやすい内容になるように心がけるものです。(質問通告は、漠然とした見出し的な内容が多いので、答弁の範囲がどうしても広くなりがちです。そこで聞き取りの中で、ある程度まで絞っていく作業を行ないます。)

■質 問 事 件        質 問 の 要 旨

1、教育問題

1)コミュニティスクールについて
おおぞら小学校と第三中学校の小中一貫校を目指すにあたり、コミュニティスクールの手法も模索
するべきと考えるが、今後の対応について伺いたい。

2、財政問題

1)一括交付金制度ついて
民主党を中心とした新政権が、総選挙のマニフェストで掲げた「地域主権」の制度改革の一環として、
省庁縦割りの「ひもつき補助金」が廃止され、自治体が使い道を決める「一括交付金」になります。
これは、再来年2011年から実施される予定になっていますが、今後、どの様なプロセスで事務事業の
優先順位を決め予算を積み上げていくのかが重要になってきます。
そこで、今後の予算編成に向けてどの様な対策を講じていくのか伺いたい。

3、国際交流問題

1)日本航空史100年へ向け、ミス・ビードル号の再現飛行について
来年は、日本航空史100周年の記念の年ですが、この機会に中断しているミス・ビードル号の再現飛行を
見直し、三沢上空を飛行する事業に変更・支援する考えはないか伺いたい。

4、基地問題

1)F16戦闘機の撤収報道について
F16戦闘機の撤退について、外務省・防衛省ともに「正式にその様な話はない」との事だったが、その後F16戦闘機40機は全てアメリカ本土に撤収し、その変わりに沖縄嘉手納基地所属のF15戦闘機が23機配備されると報道された。以下その報道を踏まえて伺いたい。

①その報道を受けて、外務省・防衛省に対し、市長は市民の代表としてどの様に受け止めたのか伺いたい。

②その報道後、外務省・防衛省にどの様に対処されたのか伺いたい。

③F16戦闘機が撤収されると、基地従業員の雇用はじめ、基地関連の経済問題等が、市政運営に大きな影響を与えると思うが、今後、国に対してどの様に対処していくのか伺いたい。

金子郁容 慶應大学院教授からお礼状が届きました

2009.11.29

先日、慶應大学大学院教授の金子郁容氏よりお礼のお葉書をいただきました。

これは、9月に行われた「コミュニティ・スクールフォーラム」の基調講演を金子先生にお引き受けいただいたお礼に、JA五戸(旧倉石村産)の紅玉リンゴをお送りしたところ、いただいたもので・・・

文面では、先生は酸味のあるリンゴが好物のようで、紅玉の程よい酸味が気に入ったようです。また、ミス・ビードル号が世界初の太平洋無着陸横断飛行の際、三沢村民が食糧の一つとしてパングボーンとハーンドンの飛行士に手渡したのが紅玉リンゴであることから、“歴史あるリンゴ!”にも触れられていました。(昔は、「太平洋を渡った五つのりんご」という題名で、小学校の国語の教科書にも載っていました!これ本当!!)

さて、このリンゴはJA五戸の協賛ということで毎年10箱程度をいただき、今年で5年目を迎えます。

このことは、先ほどの、“歴史あるリンゴ!”であることと・・・  旧倉石村の時に、「倉石牛まつり」でミス・ビードル号の紙飛行機大会を併催していた縁から始まったものです。現在は、ミス・ビードルⅢ (バルサタイプ紙飛行機¥473)のパッケージでJA五戸の紅玉を紹介してます。そして、その紙飛行機を飛ばして、12秒以飛んだ方(応募)から抽選で紅玉リンゴを送るというイベント『ライト兄弟の記録に挑戦!12秒飛ばしてリンゴをもらおう』の賞品としてご協賛してもらっています。

本当に、ありがたい話で・・・この場をお借りしてJA五戸の関係者の皆様に心から感謝申し上げます。

ミス・ビードル号に関わるリンゴ(リチャードデリシャス)の話になると、なが~くなりますので、この辺で止めますが、青森県のリンゴの品種改良にもミス・ビードル号が大きく関わっているのです。

そして、そのリチャードデリシャスは、県立三沢航空科学館の5周年記念イベントで、昨年の夏に科学館の敷地内に植樹されています。

明日から司馬遼太郎原作「坂の上の雲」放映開始!

2009.11.28

 

ペリー来航、開国の後、欧米列強国は日本を「三等国」と見なし不平等条約を押し付けてきた・・・
当時の世界は、弱肉強食の戦国時代、欧米のような列強国になるか、あるいは東南アジアのような植民地になるかの二者択一しかなかった。そこで植民地にならないために「富国強兵」以外には道がなかった日本は、明治維新を成し遂げ近代化を成功させた。不平等条約のうち「治外法権」は、日清戦争の勝利後に撤廃され「関税自主権」は日露戦争の勝利後ようやく手にした。つまり、強い軍隊を持って初めて一人前と認められる、それが世界の常識であった・・・。

そんな明治の時代を生き抜いた、秋山真之を本木雅弘さんが演じる。秋山は日露戦争時、連合艦隊参謀として日本を勝利に導いた海軍軍人。三等国から一等国へ、近代化日本への疾走感を大いに楽しみたいと思います。

第一回は、NHK総合 午後8時~9時30分まで。  

実は、わたくし・・・この時代、結構好きなんです(笑)

ちなみに、お気に入りのネクタイピンは、日本海海戦で戦艦三笠に掲げられたZ旗のタイピンです(^∀^)ゞ! 

お~っと、今・・思い出した

その時間は、内藤VS亀田のWBC世界タイトル戦があるのか・・・ま~こっちは録画だな

平成21年三沢市議会第4回定例会の議案

2009.11.27

第4回定例会の招集が26日告示され、補正予算等11件、条例の改正等7件の合計18件の議案が付議されました。

主なる議案とし て、議案第80号平成21年度三沢市一般会計補正予算(第5号)の概要は、国庫補助金等の決定通知に基づく生活保護システム更新事業 及び耐震改修促進事業等の予算措置並びに各特別会計等への繰出金の調整と、緊要な一般行政経費の補正で、この結果、補正総額は歳入支出ともに5,970万 円の減額補正で、既定額との累計は、193億6,820万円となり、前年度最終予算額との比較では、12億3,809万2千円(6.0%)の減となってい ます。

また、条例改正等では、三沢市立学校設置条例の一部を改正する議案として、三沢市立淋代小学校を三沢市立三沢小学校に統合するための条例改正案が付議されています。

なお、一般質問は、12月10日(木)・11日(金)の二日間です。 勿論、今回も「基地問題」「教育問題」「財政問題」「国際交流問題」の4項目について一般質問を行ないます。

以下、議案第80号平成21年度三沢市一般会計補正予算(第5号)の歳出の主なるものの概要です。


総務費

・耐震改修促進事業費 9,030 千円・・・建築物の耐震化促進施策等の計画策定業務委託に要する経費

民生費

・国民健康保険事業  23,787千円・・・国民健康保険特別会計繰出金(既定額294、128千円)

・介護保険事業 11,330 千円・・・介護保険特別会計繰出金(既定額409,560千円)

・後期高齢者医療事業 △2,913千円・・・後期高齢者医療特別会計繰出金(既定額35,453千円)

・生活保護システム更新事業 15,393千円・・・システム更新に要する経費

衛生費

・老人保健事業 △2,768千円・・・老人保健特別会計繰出金(既定額2,768千円)

・乳幼児医療費給付金 3,256千円・・・制度改正に伴う給付費の増

・病院事業 4,949千円・・・病院事業会計繰出金(既定額379,000千円)

農林水産費

・農業集落排水事業 △3,445千円・・・農業集落排水事業特別会計繰出金(既定額116,573千円)

・旧荷捌施解体事業  3,074千円・・・耐力度調査業務委託料2、987   その他87

商工費

・みさわ産直推進協議会補助金  2,000千円・・・産業活性化推進に係る補助金

土木費

・市道46号線整備事業  10,852千円・・・事業量の増(既定額60,298千円)用地購入費、障害物移設補償

・市道67号線外1歩道整備事業   2,726千円・・・事業量の増(既定額19、800千円)

・土地区画整理事業 △67,645千円・・・土地区画整理事業特別会計繰出金(既定額359、418千円)

・下水道事業 △50,609千円・・・下水道事業特別会計繰出金(既定額502、346千円)

教育費

・幼稚園就園奨励費補助金  3,530千円・・・補助限度額の引き上げ及び支給対象者の増(既定額30、600千円)

・第三中学校新築事業  1,901千円・・・新築に係る基本設計策定業務委託料

・各種大会選手派遣費補助金  1,500千円・・・補助対象者の増(既定額5、000千円)

・学校給食センター備品購入費  3,985千円・・・飯椀(4、700個)等更新に要する経費(既定額475千円)

平成21年三沢市議会第2回臨時会の開催

2009.11.26

本日、10時より行なわれた臨時会において、職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定については、共産党の奥本議員の反対討論がありましたが、賛成多数(奥本議員以外全員)で原案のとおり可決しました。

奥本議員は、「市職員の減給が、今、懸念されているデフレスパイラルを加速させかねない・・特に、三沢市は公務員の比率が高い地域であり、飲食店はじめその影響がこの年末に大きく影響して、より経済を圧迫するのではないか。ラスパイレス指数においても、県の98に対しても三沢市は94であり、これは六戸町や七戸町をも下回る指数となっていて、決して高い水準ではなく人事委員会の勧告にも毅然とした対応を取るべきである。」と反対討論しました。

確かに、言わんとするところは理解できる点も多々ありますが、やはり公務員の給与は民間給与を基準にするとの観点から、ほとんどの企業が減収減益で給与水準が低い状態で推移する中、やもえない・・・それがほとんどの議員の考え方ではないでしょうか。勿論私もやもうえず・・・です。

また、この青森県人事委員会の勧告は、基本的には遵守しなければなりませんが・・・勧告を無視すると、お宅の自治体は余裕があるんですね・・・!それでは、この補助金は要らないのではないですか?とか、起債の実行にあったても影響が出るのではないかと、実しやかに言われているのも事実であり、そのようなことを総合的に勘案すれば、決議せざるを得ないのです。

当然!! 市特別職・市議会議員の給与も「100分の155」を「100分の145」に、「100分の170」を「100分の160」にそれぞれ改正しました。(平成21年12月1日施行)

以下、承認、可決された事項です。

:専決処分の承認を求めることについて(平成21年度三沢市一般会計補正予算(第4号))  承 認

:職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について               可 決

:三沢市特別職の職員の給料等に関する条例の一部を改正する条例の制定について     可 決

私、太田博之は、全ての案件に対し賛成の立場で行動しました。


ちなみに団体区分別ラスパイレス指数をご覧下さい

区分 昭和
49.4.1
平成
19.4.1
平成
20.4.1
増減
49→20 19→20
全地方公共
団体平均
110.6 98.5 98.7 マイナス11.9 0.2
都道府県 111.3 99.6 99.4 マイナス11.9 △0.2
指定都市 116.1 101.0 101.6 マイナス14.5 0.6
113.8 97.9 98.3 マイナス15.5 0.4
町村 99.2 93.9 94.2 マイナス 5.0 0.3
特別区 101.9 101.8 △0.1

※昭和49年の全地方公共団体平均(110.6)は過去最高値
※昭和49年4月1日現在の全地方公共団体平均は、特別区を含んでいない。

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