7月7日(日)午後1時から岩屋毅防衛大臣、大島理森衆議院議長、小桧山吉紀三沢市長はじめ、国会議員、近隣町村長ご臨席の下、三沢基地格納庫で執り行われた葬送式へ出席し、故細見彰里2等空佐の御霊に対し衷心より哀悼の誠を捧げて参りました。

また、改めてこの様な事故が二度と起こらないよう安全な飛行訓練が行われるよう心からお祈りさせていただきました。

以下、ご臨席いただきました宇都隆史参議院議員がfacebookへ投稿した内容を添付いたします。

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昨日は、航空自衛隊三沢基地において、故 細見彰里(ほそみ・あきのり)2等空佐の葬送式に参加して参りました。

細見2佐は、航空学生53期出身の戦闘機パイロットとして、長年F-4EJ(ファントム)戦闘機に乗り、総飛行時間3000hを超える熟練パイロットでした。

そして最新鋭のF-35A戦闘機の機種転換過程の学生長として同期をまとめ、また自身も飽くなき技量の向上、戦闘技術の追求に努めてきた、戦闘機パイロットのお手本のような隊員でした。

また、明るく大らかな性格から同僚や後輩にも慕われ、また家庭においては頼れる夫であり4人の子供たちを可愛がる子煩悩な父親でした。

本年4月9日に起きた、訓練中の事故により、細見2佐搭乗のF-35Aが海面に墜落し、突然にして彼を失ったことで部隊や家族は悲しみに打ちひしがれました。

しかし、空の現場には「日本の空を守り続けねばならない」という実任務があり、いつまでも悲しんでばかりはいられず、前に進まねばなりません…。

昨日の葬送式は、奥様はじめご家族ご親族も参列の元、防衛大臣以下、302飛行隊を始めとした三沢基地所属隊員、防衛省職員も参加して、細見2佐にお別れを告げました。

ムエタイ、君の勇姿を忘れずに、我々は前に進むよ。これまで、本当にありがとう。これからも、同僚や後輩を空から見守っていてくれ。