CIMG4208一羽の蝶々の羽ばたきのエネルギーは微少であるが、それが共振しあって次から次へと渦を巻き起こせば、誰も予期していなかった大きなハリケーンなみのエネルギーに成長することもあるという気象学者ローレンツの複雑系理論のたとえ話である。

北京とニューヨークは遠く離れているたとえで、それだけの距離があれば大化けすることが可能ということである。坂本龍馬とうい一匹の蝶々が羽ばたいたらそれに共鳴して西郷隆盛、勝海舟らが羽ばたき、次から次へと共鳴者が現れて、大きなハリケーンとなって遂に、明治維新という天下国家回天事業に結びついた。

誰かがやってくれるとういのでは何もかわらない。あなたが蝶々となってまず羽ばたいてみませんか。

6日(土)に開催された『マニフェスト・フォーラム青森』の基調講演で、北川正恭(早稲田大学大学院公共経営研究家教授)先生は、会場を埋め尽くした(300名)市民に向けて熱いメッセージを送りました。

この日は、主催者である青森中央学院大学の専任講師の佐藤淳さんと、朝一便から北川先生を迎えを皮切りに・・・県市町村振興課職員を対象にした勉強会(オブザーバー出席)、フォーラム・パネルデスカッションの参加、北川先生との懇談会、空港までの見送り、二次会・・・。朝からマニフェスト漬けの一日でした(汗)。

そして、改めてマニフェストの重要性を感じると共に、自分がこれまで活動してきたことを振り返る機会にもなりました。三沢市議が7名参加したこともとても嬉しいことでしたが、同僚議員が今後の行政の在り方、議会改革を含めた行政と市民との関わり方等、現状認識や問題点を共有できたことは、本当に良いことだったと思います。

フォーラムの詳細は、後日ブログで報告いたますが・・・私自身、マニフェスト活動において、「北京の蝶々」の一匹として羽ばたいていたつもりでしたが、共鳴していただく努力が本当に足りなかったと猛省しなければなりません。

CIMG4219北川先生には「太田君、“はぐれ者”になって、つらいこともいっぱいあったと思うが、あきらめず佐藤君と頑張りなさい。私でお役に立つのなら、何回でも青森に来てもいい。この青森の地からハリケーンを起こして、古い政治体質を変えていこう!今日も、君たち以外の蝶々が、きっと羽ばたくと思うよ。」と、励ましていただきました。

今回のフォーラムを通じ、さらに精進して、マニフェストに対して県民・市民が共鳴できるように、あせらず・おごらず最終的な目標である地域主権に向けて頑張りたいと思います。

最後に、北川先生お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。

また、佐藤さんにはローカルマニフェスト推進地方議員連盟の運営委員として、お手伝いさせていただき本当にありがとうございました。