県全体56分早まる(参議院選挙開票)
23日(金)付けの東奥日報紙によると、11日投開票の参議院選で選挙区と比例代表を含めた県内の得票状況が確定したのは、県内市町村で一番最後に報告した青森市の確定時刻で、12日午前3時11分。
これは、2007年の参議院選でも同市が最後でしたが、その時に比べ56分早く、県全体では56分の短縮になったと報道されました。
ちなみに、この選挙開票の短縮に関して、私が一般質問を行なっている三沢市は53分の短縮だったそうです。
三沢市の職員の皆さん・・・大変ご苦労様でした。
一般質問で、河村委員長は45分の短縮を目指すとの答弁でしたので、目標より8分も短縮したことになります。
しかし・・・開票事務も含めた事業費の削減はどの様な結果になったのでしょうか?
参議院選挙の日程の関係で、選挙に関わる予算削減の法案が成立せず、当初予定された15%前後の削減は次回に先送りされましたが、当初予算から10%の削減を実施した自治体もあることから、この件につきましては改めて9月議会で質問したいと思います。
何れにいたしましても、紙上で青森中央学院大学専任講師の佐藤さんも、「開票時間の短縮も出来ない自治体は行革など到底無理」と、指摘しておりますが私も全く同感です。
時間短縮、経費削減を市職員が一体となって取り組む選挙開票事務は、その自治体の実力を明確に写し出します。
いよいよ来年は統一地方選挙の年です。
県内各自治体の“底力”を・・・県民は、真正面から見ていますよ。

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