CIMG447821日(水)午前10時より、「みさわ未来」会派控え室に於いて、ミス・ビードル号復元機による再現飛行計画に引き続き、「三沢市地域公共交通活性化・再生総合事業」について、担当課より会派に対し各会派別に説明会が行なわれました。

この事業は、国土交通省の補助(上限2,000万円)を活用し、

・新市立三沢病院へのアクセス

・鉄道(三沢駅)とバスとの接続利便性の改善

・中心市街地の活性化

以上の課題を解決するため、実施方針を示したものです。

【実 施 方 針】

通院・通学や買い物など市民生活に必要なバス等の交通手段を維持・確保するとともに、事業者・企業団体・住民・行政による地域一体となった取り組みの下、三沢市のまちづくりを支える地域公共交通の活性化及び再生を図るため、平成21年度に策定した三沢市地域公共交通総合連携計画及び地域公共交通活性化・再生総合計画に基づき、コミュニティバスの実証運行等を実施する。 

【平成22年度事業概要】

・バス運行委託費(9,758千円)

 現行の100円バスを廃止し、実証運行期間中、三沢市地域公共交通会議が新たに事業主体となるコミュニティバスとして交通事業者に運行を委託。(事業費は現在検討中の運行ルートや運賃設定により今後変動があるうる)

・停留所及び車両改善等整備費(2,247千円)

 路線の新設及び変更に伴う停留所の整備や車両整備の改修に要する費用(バス運行委託費同様、運行ルートにより事業費の変動ありうる)

・バス車両購入費(21,074千円)

 路線を見直しの上、新しいコミュニティバスとして運行を委託するに当って必要となるバス車両の購入に要する費用(中型バス)

・運行情報提供設備整備費(3,360千円)

 新市立病院において、バスの接近情報及び通貨情報をお知らせする簡易型のバス情報システム(あしあとランプ)の開発・整備に要する費用

・調査等事務委託費(6,983千円)

 実証運行に係る広報媒体や路線マップ等の企画制作、実証運行開始後の利用状況調査及び評価等に係る業務委託に要する費用

・会議運営費(1,105千円)

 三沢市地域公共交通会議アドバイザーへの費用弁償その他交通会議の運営に要する費用

以上、その他を含め、当初計画総事業費は44,954千円(国庫補助金22,454千円・市負担金22,500千円)であり、地域住民の足を守るため10月を目処に、新しい運行ルート及び時間表、運賃が決まります。

私は、利用者である市民の皆さまの意見をより多く組み入れた形での事業進行を、お願いしたところです。