27日(火)、「みさわ街づくり支援協議会」(会長竹林秋雄市商工会会長)が発足しました。

この協議会は、市中心市街地再生事業の拠点施設「MGプラザ」の運営を支援する団体で市経済団体や地元町内会で構成されています。

協議会では、「MGプラザ」の経営するMGインターナショナル㈱の負債、約1億7千万円の支援をするため、民間からの出資及び寄付金、約7千万円を募る予定で最終的に協議会は、三沢市に対して1億円の支援を求める意向であるようです。

商工会は、「MGプラザ」に関わる事業の見直しを行い、建物の設計変更による経費圧縮。さらに、誘致した出店者への内装補助金の辞退やミニFM放送施設や大型ビジョンの見直し等、様々な経費を削減して来ており、テナントの出店に関しても概ね8割程度は確保出来そうだと言って来ました。

しかし、実質は約1億7千万円に上る負債を抱えていたことに対し何ら説明がされていないのが現状です。

先般行なわれた『議会報告会&タウンミーティング』でも、市民からの関心が一番高かったのが、この「MGプラザ」に対する説明不足の問題でした。

そうした中、三沢市に対して1億円の支援要請・・・。

未だ、正式な要請があったわけではありませんので具体的なコメントは控えますが、余りにも身勝手なことではないでしょうか。

これまで、毎回繰り返し述べておりますが、市民への情報公開が何よりも市民の皆さまのご理解とご支援をいただける近道であることを分かっていただきたいと思います。

市民の皆さまから・・・何故1億円なのか? その根拠は? この1億円で「MGプラザ」は今後、健全な運営が出来るのか?青森市のアウガのように今後も市の支出が出てくるのではなか?

そんな声が聞こえてきています。

OPENありきの補助金など・・・市民皆さまの理解は、到底得られるものではありません。

市民の皆さまに支援を求める以上、情報公開を進め今後の「MGプラザ」の収支計画並びに事業計画を明確に示すことは協議会の大きな責任ではないでしょうか。