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フライト日誌

過去ログ: 2010年11月の活動日記

一般質問の通告(第4回定例会)

先程、議長に対して平成22年第4回定例会において一般質問する旨、通告書を提出して参りました。

以下通告の要旨です。

【観光問題】

1、ミス・ビードル号再現飛行について

 来年、ミス・ビードル号による世界初太平洋無着陸横断飛行から80周年の節目の年を迎えます。

 三沢市として本年、9月19日の航空祭にミス・ビードル号の復元機による再現飛行を計画しましたが

  残念ながら実現には至りませんでした。

  来年度には、実現できるように検討していることと思いますが、市民との「協働」という観点から

  以下について伺います。

(1)再現飛行をどの様なコンセプトで取り組んでいくのか伺いたい。

(2)市民へ記念事業や観光客誘致事業等を公募し補助金を支給する考えがあるか伺いたい。

(3)太平洋無着陸横断飛行記念碑「翔翼の碑」の移設する考えがあるか伺いたい。

 

2、廣澤安任のお墓について

 本年、廣澤安任生誕180周年、先人記念館15周年の記念の年であり、先人記念館で様々な企画展が

 行なわれています。

 そうした中、廣澤安任のお墓は人知れず存在しています。先人の偉業を称え、敬う心を育てる意味から

 また、観光の観点からもお墓を先人記念館のある道の駅「斗南藩記念観光村」へ移設する考えがあるか

 伺いたい。

 【教育問題】

1、学校給食における残飯の減量について

(1)学校給食において、ここ3年間の残飯量(小・中一人当たり)の推移を伺いたい。

(2)残飯の減量化についての当市の取り組みについて伺いたい。

(3)生徒の健康対策、環境対策等、総合的にかつ積極的に取り組む考えがあるか伺いたい。

畜産業の振興について(熊本県菊池市)

CIMG490418日(木)午前9時30より熊本県菊池市泗水支署に於いて、産業建設常任委員会の行政視察の2日目「畜産業の振興について」研修して参りました。(概要説明を支署、その後食肉処理センターへ移動)

初めに、山瀬義也議長さんから歓迎のご挨拶と併せて菊池市の畜産の概要にもふれていただきました。議長さんのお話には随分と専門用語が出てくるなと思っていましたら、議長さんは畜産業を営んでいるということでした。さすがプロです。

さて、菊池地方は、古くから米どころと知られ、他にもメロンやしいたけ等の栽培や畜産が盛んに行われており、農業産出高は熊本県では八代市に次いで第2位、特に畜産は、熊本県1位、全国的にも上位にある市で、今回は主に「熊本畜産流通センター」の運営について学んできました。

「熊本畜産流通センター」は、昭和47年に、食肉流通の近代化を図るため、県有施設として設置されましたが、その後、流通形態の変化や消費者ニーズに応えるため、昭和60年に県有施設の譲渡受けるかたちで、農業団体が主体となって株式会社熊本流通センターを設置運営されております。

また、食肉処理センターの敷地内には、精肉の直売店(熊食館)が併設されておりますが約20坪程度の店舗にも関わらず単月の売り上げは1,000万円以上あり、流通センターの経営には欠かせない存在になっているとの事です。

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三沢市では、食肉処理センターが郊外にあるため精肉の直売店についてはリスクがあると思いますが、道の駅には加工品等も含めて販売することも考えて良いのではないか、という委員の声が多くありました。

三沢市もオリジナリティー溢れる商品開発を模索する時期に来ているように思います。

しかし・・・TPPの問題はどうなるのでしょうか?

市民力を活用した観光戦略(宮崎県延岡市)

CIMG485817日(水)午前9時30分より宮崎県延岡市役所に於いて、産業建設常任委員会の行政視察が行われました。

今回の視察の目的は「市民力を活用した観光戦略推進事業」について、いかに市民との協働の中から“まちづくり(イベント)”を推進できるかを学ぶことです。

初めに、議会事務局長 馬見塚(まみつか)保宏氏から挨拶があり、その後商工観光課長の野々下博司氏より、延岡市のイベントの内容や市民との」関わりについて詳細に説明がありました。

延岡市では、九州新幹線23年3月12日開通予定(博多―鹿児島中央駅 1時間16分)をにらみ『地域の宝を探そう!延岡市観光推進ビジョン』を策定し、観光を産業へ推進する施策、推進体制を整備して来ています。

特に、観光協会が3,000万円の謝金をして事業展開している鮎の“やな”がげは、鮎の料理を満喫できる「国技館」という食堂も経営するなど、市民総力戦で取り組んでいる体験型の観光客誘致事業です。

その他にも、市のイベントはほとんど市民が手作りで運営しているもので、昔からこの地域では市民力が根付いているということです。

決して新しいものを作り出すのではなく、「延岡の良いところを再発見し磨いていく」この言葉は、まさに三沢市にもピッタリのフレーズだと感じました。

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そして、その市民力のパワーのひとつの原動力となっているのが市民ボランティア協会が指定管理者で運営している『延岡市市民協働まちづくりセンター』があるということで予定にはありませんでしたが研修後、課長さんにお願いをして視察させていただきました。

委員からは、ぜひ三沢市にもこういった環境をせいびしたいとの考えで一致いたしました。

市民のネットワークが息づいているところには、必ずそれを引っ張っていくリーダーの存在がありますが・・・延岡市にも名物といわれるボランティアのカリスマがおりました。

野々下課長が度々使っていた言葉は・・・「まちづくりや観光事業に関しては、市民の活力を私ども役所の人間がサポートしていいるだけなのです」。

素晴らしいことです。三沢市も、市民活力のネットワーク化に力を注がなければならいと強く感じました。

「陽徳」と「陰徳」 野坂委員長からの教え

本日は、行政視察の移動日ということで、機中や車中でたっぷりと意見交換できる時間がありました。

三沢空港から宮崎空港(羽田経由)までは、隣り合わせた奥本議員さんと“議会改革”について大変前向きなお話をさせていただきました。

また、産業建設常任委員会の野坂委員長さんとは、宮崎空港から延岡駅までの間「陽徳」と「陰徳」のお話を伺うことができました。

その話をご紹介したいと思います。

「陽徳」は、周りが分かるように働くこと。 「陰徳」は、周りが分からない所で働くこと。

「陽徳」とは・・・

授業料を払って学校へ通学した結果、その分の知識と学問を得られれば差し引きゼロ。品物を納めて代金をもらえば差し引きゼロ。会社で働き給料をもらえれば差し引きゼロ。

つまり、行った行為に対し評価が見えるように、結果として出て来るものを「陽徳」と言うそうです。

「陰徳」とは・・・

「陽徳」以上に働き、評価が少ない事に喜びを見つけるのだそうです。

野坂委員長曰く、「人の事を心配し、人のお世話をする喜びを見つけると、周りから喜ばれる人になれる。これは、決してお金では買えないんです。1,000円分働いて800円だけもらうと200円の差額が出る。その分200円分を天地自然の神様が積立預金をしている。その様に、多く働いて少なくもらう・・・という考え方になると、お金で買えない『信頼・尊敬・信用・憧れ・誉れ』を持った人格者、人徳者と、人から尊敬される人になれるんだよ」。

そして、「太田さん、精一杯努力しても結果が出ない時は、天地に積立預金していると思うことだよ」と言ってくれました。

これまで、自分自身の頑張りで見返りを求めたことは一度もありませんが、評価をして欲しいとの思いは人一倍あったのかもしれません。

私の「これだけ頑張っているのに・・・」そんな思いを野坂委員長は、感じていたのでしょう。

そして、「まもなく延岡・・・」のアナウンスが聞こえると、さらに野坂委員長が、「太田さん、頼まれて仕事やるんだったら止めた方がいいよ。自分でやりたくてやっているのならいいけど・・・。自分の好きな事や、やりたいことじゃないと長続きしないし疲れるよねっ」。

この話を聞いて、誰からも頼まれていないことを、私がやりたくてやっていることに気が付きました。

誰からも、やらされていないのに・・・私が勝手にやってあげているのに、と勘違いしていたのですね。

野坂委員長、本当にありがとうございました。  

平成22年第4回定例会の招集告示(17日)

 平成22年第4回定例会(12月議会)が17日召集告示されます。

明日から、産業建設常任委員会の行政視察で宮崎県・熊本県に行ってきますが・・・視察中の告示は、議員生活の中で初めての経験です。

出張から帰ってきた翌日の19日(金)が、一般質問の通告締切日です(汗)。

今日は、残業して通告書の下書きをします。

なお、一般質問は12月2日(木)、3日(金)です。

また抽選で大トリだったらどうしよう(笑)。※一般質問の登壇の順番抽選は11月22日(月)開催の議会運営委員会で行なわれます。

定例会の詳しい日程です。

第2回地産地消フェアの開催

CIMG484114日(日)午前10時からアメリカ村広場に於いて、「地産地消フェア」~地元みさわの農水産物を大切にしよう~並びに、「B級グルメまつり」が開催されました。

主催は三沢市で、共催NPO法人まちづくりコンソーシアム三沢、後援は商工会青年部・三沢青年会議所。

今回は、「B級グルメまつり」も併催されたこともあって多くの市民の皆さまの方にお出でいただきました。

しかし、NOPやまちづくり団体が頑張っている中・・・商店街とのタイアップイベントは無し。

先日もMGプラザの支援についての説明会でも申し上げたとおり、MGプラザやアメリカ村広場だけが盛り上がっていても意味がないのです。

これまで・・・本当に商店街と連携した市民協働の事業が行われたでしょうか。

市民の皆さんは、NPOや商工会青年部、青年会議所のメンバーが頑張っている姿を頼もしく見ている一方、商店街への不安を感じた方も少なくなかったでしょう。

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アメリカ村広場の盛り上がりを尻目に商店街はこのとおり・・・。

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これでイイのか商工会。がんばれ商店街!

産業建設常任委員会の行政視察(16日~)

11月16日(火)~18日(木)にかけて、産業建設常任委員会の行政視察に行って参ります。

今回の視察先と視察内容は以下の通りです。

■視察先:宮崎県延岡市(17日)

■視察内容:市民力を活用した観光戦略推進事業について

延岡市は、合併により九州で2番目の面積を有する市となり、それに伴い海・山・川の多彩な自然をはじめ、豊かな物産が加わるなどポテンシャルが大きくなったが、その一方でこれら多彩な「観光資源」とそれらに詳しい「人」があるにもかかわらず、それを十分活かしきれていなという現状にある。そこで、これを打破し延岡の持つ「市民力」を最大限に活かし市民総力戦で観光客誘致に取り組むための事業を開始し実績を上げている。

■視察先:熊本県菊池市(18日)

■視察内容:畜産業の振興について

菊池地方は、古くから米どころと知られ、他にもメロンやしいたけ等の栽培や畜産が盛んに行われており、農業産出高は熊本県では八代市に次いで第2位、特に畜産は、熊本県1位、全国的にも上位にある。

■視察内容:熊本畜産流通センターについて

昭和47年に、食肉流通の近代化を図るため、県有施設として設置されたが、その後、流通形態の変化や消費者ニーズに応えるため、昭和60年に県有施設の譲渡受けるかたちで、農業団体が主体となって株式会社熊本流通センターを設置運営されている。食肉処理センターの敷地内には、精肉の直売店が併設されている。

○参加予定者

委員長:野坂篤司、副委員長:天間勝則、奥本菜保巳、鈴木重正、小比類巻正則、小比類巻雅彦、太田博之。 

随行:村井拓司 議会事務局次長

MGプラザ支援金の説明会開催(公開全員協議会)

無題12日(金)午前10時より市役所に於いて、三沢市商工会並びにみさわ街づくり支援協議会によるMGインターナショナル㈱(以下MGI)の財政支援についての説明会が、三沢市議会全員協議会として開催されました。

冒頭、大塚副市長から開催に至った経緯の説明後、竹林(商工会会長・づくり支援協議会会長)氏より、約30分に渡り左の資料に基づき説明がありました。

1の投資計画によると建設費82,807,440円、取得税11,700,000万円を含む158,517,562円となっています。

資金調達が12月まで出来れば来年の2月を目処に株主総会を開催し、新体制でスタートしたいとのことでした。

その後、委員からの質疑があり、以下の主なやり取りがありました。

■委員:これまで費やしたMGプラザの建設費の総額は?

○MGI:資料が無いので答えられない。

■委員:資料提出を求めていたが、今回の資料がそうなのか?

○支援協:要望された資料を準備したつもりだ。

■裁判はどうなったか?

○支援協:コンサルのマキュアス㈱とは10月28日、和解が成立した。

■太田:資金繰表(試算表)及び事業計画について資料が出てないのはなぜか?

○支援協:事業計画は未だ検討中である。

■太田:市民の出資4,550万円から1,500万円商工会を差し引いた3,550万円の内、工事関係者の出資比率は?

○支援協:12,6%である。

■太田:事業計画が提出されていないが、今後も市に対して財政支援する予定があるか?

○支援協:今後も市に対して予算要望はする予定だ。

■太田:MGプラザの活性化には商店街の関わりと頑張りが欠かせないがソフト事業の実施主体は誰か?

○検討中である。

私としては、MGプラザは普通のテナントビルであってはいけない。

あくまで、中心市街地の活性化の拠点施設としての役割を十分に担ってもらわなければならいと、いつも感じています。

将来にわたり、市民に夢や希望が持てる“協働”の仕組み(事業計画)を示し、それに伴う今後の資金計画を公表しない中で、市の財政負担がどこまで膨らむのか・・・不安を拭いきる事が出来ません。

また、筆頭株主となる市の責任がどこまで発生するのか・・・今後の責任は誰が取るのか自体不明な中、市民の税金を投入する為の説明がされたとは市議のほとんどが感じたのではないでしょうか。

最後に、竹林氏が「説明責任ということがよく言われるが、私の説明責任を果たすべきは商工会員である」との言葉には愕然としました。

市への財政支援を求める事を一体どの様に捉えていらしゃるのか・・・全く許せない発言だと思います。

 

マニフェスト大賞授賞式の動画をアップしました

■マニフェスト大賞授賞式の動画をアップしました。(製作:早稲田大学マニフェスト研究所)

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http://www.nicovideo.jp/watch/1289203760

 

■マニフェスト大賞受賞式後の記者会見の動画はこちらから、爆笑問題、秋吉久美子さんも出ています。(製作:早稲田大学マニフェスト研究所)

CIMG4816(明)

 http://www.nicovideo.jp/watch/1289191743

MGプラザ支援金説明会、非公開なら欠席か?

平成22年11月12日(金)午前10時より三沢市役所4階大会議室に於いて、MGインターナショナル株式会社に対する支援について、要望していた「みさわ街づくり支援協議会」が市議会に対して説明会を開催したいとの連絡がありました。

このことは、11月3日付けのブログ【MGインターナショナル㈱へ9,500万円の財政支援!?】でも紹介しましたが、この事案については余りにも説明資料が無く・・・判断する状況にないとの意向を執行部へ伝えたところ、同支援協議会から、説明会の開催について執行部へ連絡があったようで、開催案内は副市長大塚和則名で各議員へ配布されております。

さて、MGインターナショナル株式会社に対する支援については、徹頭徹尾言い続けております『情報公開』の必要性ですが・・・

今回の説明会も“非公開”で行なうとの事から、我が会派みさわ未来では、経済部長に対して“公開”するべきと、強く要請したところでございます。

しかし、その事について会派内で大きな議論が戦わされていたのです。

私は、「もし非公開なら会派として出席をするべきでない」と主張をいたしました。

それは、これまでみさわ未来がMGプラザをはじめとする中心市街地活性化問題については、一貫として市並びに当事者の情報公開の必要性を強く問うて来たからに他なりません。

ここで、非公開の説明会に参加する事は、市民不在!密室政治!根回し!等々・・・市民からの非難は避けて通れないと思ったからです。

これまで議会改革で「開かれた議会」として、市民の皆さんから「これから三沢市議会は変わるかも知れない・・・」そんな期待を持ってくれた市民を裏切る事だけはしたくない、との一心からの主張なのです。

一方、説明会に出席しなければ説明会の内容を誰が市民に伝えるのか?我々がその役目を担っていかなければ、市民への情報を開示できないのではないかとの意見もあり・・・みさわ未来の今後の方向性を大きく左右する議論となりました。

そして、私は、もし非公開であれば欠席すると断言いたしました。

そして、議会に上程された時点で三沢市民の“公開にするべき”との世論を背に、中心市街地活性化特別委員会、もしくは産業建設常任委員会での説明会の開催を求めていくとの考えも示しましたが、最終的には、一人ひとりの判断で行動することとなりました・・・。

その後、同支援協議会から公開するとの連絡を受け、我々の主張・要望が通ったことになりましたが・・・『情報公開』への考えの温度差も感じた今回の議論でありました。

これまでの根回し的慣習(会派説明会・全員協議会)を破る事が、如何に難しい事か・・・一時はくじけそうになりましたが、これからも私の信念に基づく主張は勇気を持って発言して参ります。

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