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フライト日誌

過去ログ: 2010年12月の活動日記

予算を伴う条例案の規制(自治法第222条)

12月4日(土)の【フライト日誌】で紹介した『三沢市選挙公報発行条例』案は、各会派の了承を得て正式に議長を通じて選挙管理委員会並びに執行部へ提案され、来年の平成23年第1回定例会(3月議会)に於いて、条例と公報費セットで執行部より上程されることになりました。

 これによって、来年の6月に行なわれる三沢市長選挙に於いて、三沢市で初めて「選挙公報紙」が発行になります。

さて、今回の条例の制定については、議員提案も視野に入れ進めて参りましたが、議会事務局より自治法第222条の1の規定に抵触するのではないかとの指摘がありました。

【予算を伴う条例、規則等についての制限)】

地方自治法 第222条 
普通地方公共団体の長は、条例その他議会の議決を要すべき案件があらたに予算を伴うこととなるものであるときは、必要な予算上の措置が適確に講ぜられる見込みが得られるまでの間は、これを議会に提出してはならない。
 
 普通地方公共団体の長、委員会若しくは委員又はこれらの管理に属する機関は、その権限に属する事務に関する規則その他の規程の制定又は改正があらたに予算を伴うこととなるものであるときは、必要な予算上の措置が適確に講ぜられることとなるまでの間は、これを制定し、又は改正してはならない。
 
このことは、財源の手当てもないままに、条例等の制定により地方公共団体が義務費として財政上の負担を負う事になることは、地方公共団体における財政の計画的かつ健全な運営を阻害することになるので、このような条例等の議会への提出について規制を加えたものです。
 
この自治法222条を読んだとき、まさにその通りだと思いました。
 
よって、今回は選挙管理委員会並びに執行部に対して、ご理解をいただき来年の3月に執行部より条例案と公報費がセットで上程されることになったのでした。
 
まだまだ勉強不足です。これから市民の皆様のために、もっともっと勉強して頑張らなければ!!
 
 

マックTV一般質問(12月議会)放送予定

マックTVによる、本会議(一般質問)の放送日をお知らせいたします。

太田博之の一般質問の様子は、9月17日(金)午後7時30分から放送予定です。

■12月6日(月)

・午後7:30~開会

・午後9:30~鈴木重正議員(至誠会)

■12月7日(火)

・午後7:30~野坂篤司議員(みさわ未来)・天間勝則議員(みさわ未来)

・午後9:30~春日洋子議員(無会派(公明党))

■12月8日(水)

・午後7:30~小比類巻正規議員(至誠会)

・午後9:30~藤田光彦議員(無会派(民主党))

■12月9日(木)

・午後7:30~加澤明議員(みさわ未来)・奥本菜保巳(無会派(共産党))

・午後9:30~太田博之(みさわ未来)

質問要旨はこちら

■12月10日(金)

・午後7:30~西村盛男議員(至誠会)・堀光雄(みさわ未来)

・午後9:30~閉会

「MGプラザ」関連支援金9,500万円が可決

6日(月)午前10時から市役所大会議室で行なわれた、予算審査特別委員会において中心市街地活性化拠点施設「MGプラザ」の経営主体、MGインターナショナル株式会社(以後、MGI)への支援金9,500万円が採決の結果、賛成4、反対3で可決いたしました。

なお、委員の賛否は以下の通りです。

■賛成者:鈴木重正議員(至誠会)、藤田光彦議員(無会派・民主党)、山本弥一議員(市民クラブ)、堤喜一郎議員(市民クラブ)

■反対者:加澤明議員(みさわ未来)、野坂篤司議員(みさわ未)、太田博之(みさわ未来)

■退席者:小比類巻種松(至誠会)

今後、9日(木)開催の三沢市議会の本会議で採決され、可決されれば条件が整い次第MGIへ出資金として6,500万円、貸付金3,500万円(無利息、5年間据置きの10年返済)が拠出されることになります。

私は、以前より9,500万円の支援金ついては「やもうえず」との立場でありましたが、どうしても6,500万円の出資金については納得がいきません。

経営破たんしたMGIを3セク化(持ち株比率49%)することによって、行政責任が増大し最終的には事業の推進に市民の税金がなし崩し的に投入される事が懸念されるからです。

委員会でも、三セクのメリットとデメリットについて。今後の事業計画のスキーム(予算)について。さらには、MGIの筆頭株主としての情報開示について。それぞれ時間を掛けて質問いたしましたが・・・結局、明確な答弁はいただけませんでした。

「MGプラザは公共性の高い施設でありますことから、行政が財政支援することで新たなスタートを切らしていただきたい」との答弁の繰り返しで、その事による事業計画案や今後予想される新たな行政支援金(補助金・出資金等)についても、スタート後に考える・・・この様な無責任とも取られる答弁に終始いたしました。

来年の2月には、新たな経営者人が株主総会で決定し、事業計画が提示される予定だそうですが、3月議会で再度追及したいと決意を新たにいたしました。

なお、我が会派「みさわ未来」の野坂篤司議員が、9日の本会議に於いて反対討論を行ないます。

今回の出資比率は49%!いわゆる50%を越える株式を持たないのは、私としては議会のチェックを避けるためではないかと思っているのですが・・・。

以下、質問に際し参考にした資料です。

【青森中央学院大学研究紀要 第5号 大水善寛氏・抜粋】

このような第3セクターのデメリット、問題点の表面化が目立ってきている。

また議会のチェック機能は以下の通りである。地方自治法第243条の3第2項で、「当該普通地方公共団体の長は、第221条第3項の法人(自治体が50%以上出資している民法第34条の法人および株式会社、有限会社)について、毎事業年度、政令で定めるその経営状況を説明する書類を作成し、これを次の議会に提出しなければならない」と規定している。

この書類は、具体的には、事業計画、予算書、貸借対照表、損益計算書、事業実績報告書等である。

そして地方自治法第100条第1項では、「普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の事務に関する調査を行い、選挙人その他の関係人の出頭および証言並びに記録の提出を請求することができる」と規定されている。これは、住民によるチェック機能が存在することを示している。

祝 ミス・ビードル号復元機、来日歓迎セレモニー

ミス・ビードル号の復元機は、来年のミス・ビードル号による世界初の太平洋無着陸横断飛行80周年、その縁で姉妹都市を締結したアメリカワシントン州ウエナッチ市との締結30周年を記念して、計画されたデモフライト実現のため来日したもので、5日(日)午前10時より県立三沢航空科学館に於いて、掲題のセレモニーが盛大に行われました。

姉妹都市ウエナッチで再現飛行の実現を夢見てミス・ビードル号の復元機を製作してきた「スプリット・オブ・ウエナッチ」から、パイロットを含む4名のメンバーも駆けつけ、ミス・ビードル号の搬入、組み立てを行っていただきました。

テープカットの際には、エンジンを掛け勢いよくプロペラが回りだすと一同・・・大きな拍手で、大いに盛り上がりました。

【ビードル号復元機、組み立て完了/東奥日報】 http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2010/20101205175810.asp?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

また、セレモニー終了後、きざん三沢へ移動し歓迎パーティーを開催いたしました。

会場では、三沢小学校4学年の生徒の皆さんが、「ミス・ヴィードル号讃歌」と「歌をありがとう」の2曲を合唱し、パーティーを盛り上げてくれました。

何れにいたしましても、三沢市民待望の記念イベントです!残念ながら、再現飛行とは行きませんでしたが一日も早くミス・ビードル号が三沢のそらを飛行する姿が観たいですね!

今回、来日していただきましたスコット・カーター会長さんはじめ、デヴィット・スタドラー(パイロット)さん、ダン・スチュワートさん、テイモシー・ボビーさん本当にありがとうございました。

また、来年の本番には宜しくお願いいたします。

そして市民の皆さん!力を合わせて一緒に盛り上げて行きましょう!!

なお、ミス・ビードル号復元機は県立三沢航空科学館で7日(火)より一般公開いたします。皆さん、ミス・ビードル号復元機の勇姿を是非ともご覧ください。やっぱりレプリカとは迫力が違いますよ。

 

さすが実機の迫力は流石です!

三沢小学校のみなさん!合唱Gooっでした

スプリット・オブ・ウエナッチのスコット・カーター会長のスピーチ

スプリット・オブ・ウエナッチから市長へオリジナルの革ジャンがプレゼント!(カッコイイっうか羨ましいです)

 【ミス・ビードル号復元機の概要】

●製作期間 4年(2000年~2003年)

●飛行時間 600時間

●機体の長さ 18.5m

●機体の高さ 2.6m

●プロペラの長さ 2.8m

●翼の長さ 7.1m

●翼の幅 2.1m

●翼長(翼の付いた状態) 15m

●空重量 1,515Kg

三沢市選挙公報発行条例(案)の提出

11月29日(月)三沢市議会、平成22年第4回定例会が開会になりました。

この日の午後、会派「みさわ未来」から、掲題の条例案を議長へ提出しました。

本定例会の最終日(12月9日)に、議員提案として上程し制定を目指します。

さて、これまで三沢市では選挙公報に関わる条例がありませんでした。因みに、青森県10市の中でこの条例を制定していないのは、三沢市・平川市・つがる市の3市だけです。

しかし、市民の皆様は・・・市議会議員の選挙の際に「広報紙」なるものをご覧になった記憶がある方もいらしゃるのではないでしょうか。

これは、社団法人三沢青年会議所が市議選に限り、独自で発行していたもので基本的には公職選挙法に違反する行為なのです。(これまで検挙されたことはありません)

他市においては、広報発行条例がありますので条例に従って選挙管理委員会が公費で発行する義務を負っております。

選挙人の“知る権利”として、現状の三沢市では、青年会議所の「広報紙」がなければ立候補した方々の公約や将来の三沢市への思いなどを知ることが出来ないのです。

さらに、新聞等を見逃せば誰が立候補したかも分からず、選挙ポスターの掲示板でしか知る事が出来ないのです。

本来であれば選挙管理委員会が、もっと早くこの条例を制定すれば良かったのですが、それをチェックして来なかった市議会の責任も大きいと、私も含めて反省しなければなりません。

遅ればせながら、本定例会で制定を目指し、来年の6月に行なわれる三沢市長選挙から実施させたいと考えております。

市民の皆様には、この様な条例があること自体ご存じない方が多いと思いますが、無い事が当たり前になっている・・・

この事は行政運営の中にも沢山あるのではないでしょうか・・・今一度、一緒に考え、見直して参りましょう。

以下、議長に提出した条例案です。

○三沢市選挙公報発行条例(案)

(主旨)

第1条        この条例は、公職選挙法(昭和25年法律第100号。以下「法」という。)第172条の2の規程に基づき、三沢市の議会の議員及び長の選挙(選挙の一部無効による再選挙を除く。以下同じ。)における選挙公報の発行に関し、必要な事項を定めるものとする。

(選挙公報の発行)

第2条        三沢市選挙管理員会(以下「委員会」という。)は、前条に規定する選挙において、候補者の氏名、経歴、政見等(以下「掲載文」という。)及び写真を掲載した選挙公報を、選挙ごとに、1回発行するものとする。

(選挙公報への掲載の申請等)

第3条    候補者は、選挙公報に掲載文及び写真の掲載を受けようとするときは、当該掲載文及び写真を添えて、当該選挙の期日の告示のあった日に、委員会に文書で申請しなければならない。

2、候補者は、その責任を自覚し、掲載文に、他人若しくは政党その他の政治団体の名誉を傷つけ、若しくは善良な風俗を害し、又は特定の商品の広告その他の営業に関する宣伝をする等いやしくも選挙公報としての品位を損なう事項を記載してはならない。

(選挙公報の発行手続き)

第4条 委員会は、前条第1項の規定による申請があったときは、掲載文を原文のまま選挙公報に掲載するものとする。

2、一の用紙に2人以上の候補者の掲載文及び写真を掲載する場合においては、その掲載の順序は、委員会がくじで定める。

3、前条第1項の規定による申請をした候補者又はその代理人は、前項のくじに立ち会うことができる。

(選挙公報の配布)

第5条 委員会は、当該選挙に用いるべき選挙人名簿に登録された者の属する各世帯に対して、選挙の期日の前日までに選挙公報を配布するものとする。

(選挙公報発行の中止)

第6条 委員会は、法第100条第4項の規定に該当し、投票を行うことを必要としなくなったとき、又は天災その他避けることのできない事故その他特別の事情があるときは、選挙公報の発行の手続きを中止する。

(委任)

第7条        この条例に定めるもののほか、選挙公報の発行に関し必要な事項は、委員会が定める。

 附 則

この条例は、平成23年1月1日から施行する。

一般質問(二日目)太田博之登壇!

3日(金)午前10時より、本会議場で市政に対する一般質問(第二日目)が行なわれ、私を含め5名の議員が登壇いたしました。          

以下、各議員の主な質問内容と答弁を簡単に紹介します。          

1、小比類巻正則議員(至誠会)          

○政治姿勢問題          

来年6月に行なわれる三沢市長選挙に於いて、種市市長の市長職続投を切望するが所信について伺いたい。          

市長)出馬要請並びに身に余るお言葉を頂戴し心強く感謝したい。市民本意の政治をを目指し、現在進行中の「三沢市総合振興計画」実現に向けさらに邁進したいとの思いから、再出馬の決意を固めるに至った。          

2、藤田 光彦議員(無会派(民主党))          

○交通問題          

青い森鉄道の新ダイヤを見ると、三沢駅が二次交通としての機能を低下させたと思うが、当局の見解について伺いたい。          

(市長)生活路線としてを第一優先にしたとの事で、通学・通勤に配慮したダイヤになっている為、新幹線のアクセスに支障を来たしている。来年3月のダイヤ改正には、青い森鉄道に対して、ダイヤの改善を強く要望して参りたい。          

3、奥本菜保巳議員(無会派(共産党))          

 ○NPO問題          

NPOやボランティア団体の設立の推移と市としてのサポート体制について伺いたい。          

(政策財政部長)平成15年に三沢市第1号のNPO法人が設立されてから現在まで8つのNPO法人が誕生している。また、NPO法人化していないが同様の団体が11団体ある。市としては、NPOまちづくり連絡協議会の事務局を与っていることから、この組織を通じて積極的にサポートして行きたい。  

 4、太田博之(みさわ未来)        

           

 ○観光問題
1.ミス・ビードル号再現飛行について
 来年、ミスビードル号による世界初太平洋無着陸横断飛行から80周年の節目の年を迎えます。
 三沢市として本年、9月19日の航空祭にミス・ビードル号の復元機による再現飛行を計画しましたが、残念ながら実現には至りませんでした。
 来年度には、実現できるように検討していることと思いますが、市民との「協働」という観点から以下について伺います。   

(1)再現飛行をどのようなコンセプトで取り組んでいくのか伺いたい。   

(市長)子どもから大人までが誇りと愛着を持てる事業にしていきたい。なお、予算規模は2,300万円であり、詳細の計画案はこれからである。   

(2)市民へ記念事業や観光客誘致事業等を公募し、補助金を支給する考えがあるか伺いたい。   

(政策財政部長)この事業の実行委員会である「ミス・ビードル・フライト実行委員会」は市民27団体の集合体であり、ここで事業立案していく。また、市の活性化につながる市民の皆様からの事業が出てくると考えている。   

(3)太平洋無着陸横断飛行記念碑「翔翼の碑」を移設する考えがあるか伺いたい。   

(経済部長)ここに建立された経緯や当時の人たちの熱い思いを考えると、移設する事は得策ではないと思う。しかし、「翔翼の碑」が市民の皆様に分かりやすいよう看板等を整備出来ないか検討したい。   

2.廣澤安任のお墓について
 本年、廣澤安任生誕180周年、先人記念館15周年の記念の年であり、先人記念館で様々な企画展が行なわれています。
 そうした中、廣澤安任のお墓は人知れず存在しています。先人の偉業を称え、敬う心を育てる意味から。また、観光の観点からもお墓を先人記念館のある道の駅「斗南藩記念館観光村」へ移設する考えがあるか伺いたい。   

(経済部長)個人のお墓を行政がとやかく言うべきではないと考える。行政に出来ない事でも民間なら出来る事もある。   

○教育問題
学校給食における残飯の減量について   

1.学校給食において、ここ3年間の残飯量(小・中一人当たり)の推移を伺いたい。   

(教育長)子ども一人当たりの残飯の量は、平成19年20,8Kg、平成20年15,7Kg、平成21年13,6Kg、と年々減少しているが、十和田市に比べると一人当たり3Kg多くなっている。   

2.残飯の減量化についての当市の取り組みについて伺いたい。   

(教育長)学校と家庭が連携し様々な取り組みを展開している、また来月より毎月のメニューに残飯の量を書き込むなど工夫をしたいと考えている。   

3.生徒の健康対策、環境対策等、総合的かつ積極的に取り組む考えがあるか伺いたい。   

(教育長)総合的に取り組んで行きたいと考えており、今年度の数値目標は昨年対比10%源を目標にしている。   

※私の答弁に関しては、【一般質問 第4回定例会】で答弁書を後日掲載いたします。 
 
5、堀光雄議員(みさわ未来)

  

○スポーツ問題    

 市民運動広場(野球場)と市民の森野球場の老朽化により大会誘致や使用に支障を来たしていると聞いているがその実態と対策について伺いたい。          

(教育長)この2球場で、昨年は339試合行なっている。よって野球は、当市のスポーツの中でも青少年の健全育成に多大な貢献をしてきた。現状では市民運動広場(野球場)は昭和59年に、市民の森野球場は昭和49年に建設されているので老朽化は否めない状態である。今後は、財政負担のことも考慮し年次計画を策定し検討して行きたい。     

※ なお、マックTV議会放送(一般質問)の日程が決まり次第、お知らせいたします。

一般質問(一日目)に6名が登壇いたしました

2日(木)午前10時より、本会議場で市政に対する一般質問(第一日目)が行なわれ、6名の議員が登壇いたしました。

以下、各議員の主な質問内容と答弁を簡単に紹介します。

1、鈴木重正議員(至誠会)

○三沢市総合振興計画について

三沢市総合振興計画前期基本計画重点プランについて、これまでの進捗状況と未実施の現状及び今後の対応について伺いたい。

(市長)行政経営システムを導入しこれまで医療の充実に対して特に力を入れて来た。前期重点プランの72事業中、71の事業に着手、また実施してきた。未実施は、魚介類直販所の1事業で、進捗(達成)率は99%である。

2、西村盛男議員(至誠会)

○観光問題

パイカ鍋、ごぼうアイス、エアフォースバーガー、バラ焼きドッグ等、三沢らしい商品が存在している中、市としてバックアップするべきと考えるが、当市の見解を伺いたい

(市長)今月1日に解禁になった「ほっき丼」をメインにバックアップしていくが、その他の商品も含め、県のイベント等にも積極的に参画していく。

3、加澤明議員(みさわ未来)

○雇用問題

来春の新規高卒者の就職が厳しい中、市として企業に対し給与を全額負担し、雇用の創出を図る考えがあるか伺いたい。

(市長)高卒の10月末現在の就職内定率は51.5%(昨年34.4%)で昨年よりも改善しているが、依然、雇用環境は厳しい状況下にある。当市としては、平成23年より、給与の全額を補助することで進めている。6ケ月から最長1年間で20名を予定している。また、この補助事業の対象者は、20歳以下の若者も対象としている。

4、野坂篤司議員(みさわ未来)

○行政改革問題

市長は、事業仕分けをどの様に考えているのか伺いたい。

(市長)行政改革推進委員会で大いに評価・検討していただいている。また、委員会は公開で行なわれいるので、市民に開かれた行政評価が行われている。よって、事業仕分けは必要ないと考えている。

5、天間勝則議員(みさわ未来)

○交通問題

春日台から30m道路に向けて高架橋が建設整備されているが、歩道整備は不十分である。県に対して強く要望するべきと考えるが見解を伺いたい。

(市長)未整備部分について、県に対し強く要望していく。

○教育問題

フィフティ・フィフティ事業を導入する考えがあるか伺いたい。

(教育長)各学校でアンケートを実施した結果、各学校とも細部に渡り環境問題や経費節減に努力している。よって、フィフティ・フィフティ事業を導入する考えは無い。

6、春日洋子議員(無会派(公明党))

○まちづくり問題

市長と次代を担う「新成人」の代表者と意見交換会の開催を検討していただきたく伺いたい。

(市長)これまで3回、成人式に出て来たが次代を担う新成人が、とても頼もしく思えた。三沢市の将来や夢を語り合う事が大切だと思う。よって、実施したいと考えている。

ようこそミス・ビードル号復元機!三沢市に到着

12月1日(水)午前11時・・・待ちに待ったミス・ビードル号復元機(以下ミス・ビードル号)が三沢市に到着いたしました。

関係者や報道陣が待ち受ける中、県立三沢航空科学館の格納庫前に陸路到着したコンテナトレーラーの扉が開き・・・遂にミス・ビードル号が姿を現しました。

報道陣のフラッシュを浴びるミス・ビードル号を関係者一同、感懐深げに見守っておりました。

さて、今回のミス・ビードル号の来日は、来年予定されている三沢基地航空祭に於いて、ミス・ビードル号世界初太平洋無着陸横断飛行80周年の記念事業として、三沢市上空をデモフライトするために、スプリット・オブ・ウエナッチ(姉妹都市アメリカワシントン州ウエナッチ市在)から借用し実現したものです。

スプリット・オブ・ウエナッチは当初、太平洋無着陸横断飛行の再現飛行を計画しておりましたが、資金調達など数々の障害に遭遇し2003年から延期を余儀なくされておりました。

そうした中、来年の80周年の記念の年に、「何とか三沢市民の皆様にご覧いただきたい」との考えから三沢市が予算を計上して・・・7年越しに、この三沢市へやってきたのです。

今回は、パイロットを含むスタッフ4名がウエナッチ市より来日し、到着早々ミス・ビードル号の組み立て作業を開始していました。

5日には、県立三沢航空科学館の格納庫に於いて、来日記念セレモニーが開催され、その後会場を変えて歓迎パーティーが予定されております。

一般公開は、7日(火)から県立三沢航空科学館で行なわれますが、零戦(五二式)の展示イベントが行なわれいるので、ミス・ビードル号と零戦のコラボをお楽しみいただけます。

なお、展示期間は来年の三沢基地航空祭(平成23年9月)までとなります。

世界初太平洋無着陸横断飛行を成し遂げたミス・ビードル号を是非ともご覧いただきたいと思います。

「青森市行財政改革プラン20011」の仕分(パブコメ)

17日(金)午後6時からプランニングネットワーク東北(青森市)の事務所で、“市民とマニフェストあおもり研究ラウンジ”主催による「青森市行財政改革プラン20011」の事業仕分に参加してきました。

青森市では、厳しい行財政環境や新たな課題等への対応に向け、より効果的・効率的に市政を運営するために策定を進めています。

この計画は、「あおもり市民100人委員会」のご意見を参考にしながら市役所の各部局の長で構成する「青森市新行財政改革計画策定会議(議長:副市長)等で検討を重ね、このほど素案(平成23年度から平成27年度までの5年間で実施)が市民に提示されました。

市としては、この素案について市民からご意見を募集(パブリックコメント)し、今後の計画に反映するとのことです。(12月28日(火)締め切り)

さて、ラウンジでは様々なご意見が出ましたが・・・

一番多かったのは、鹿内市長の行財政改革への意気込み(本気度)が今一つ感じられない!

また、ありきたりの事項が多く、青森市独自の施策が見当たらない!

あいまいな表現が多く、実効性が感じられないなどなど・・・本当に多くのご意見が出されました。

このことは、今後の青森市の財政に対して如何に市民の関心が高いかを強く感じました。

私としては、三沢市民なので・・・パブコメに参加出来るか分かりませんが、もし言わせていただければ・・・

以下の2点について提案したいと思います。

1、包括予算制度など、予算編成のプロセスをゼロベースで見直す(当然、それに伴う事業仕分を市民との協働で行うことは当然!)

2、政策のより実効性と市民協働を視野に、積極的に条例制定を目指す。

以上、申し上げたい!!

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